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PS5がいよいよ今週発売。わくわくを胸に情報をおさらいしよう
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印刷2020/11/10 00:00

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PS5がいよいよ今週発売。わくわくを胸に情報をおさらいしよう

画像集#029のサムネイル/PS5がいよいよ今週発売。わくわくを胸に情報をおさらいしよう

 いよいよ今週発売となるPlayStation 5だが,みなさん予約購入はできただろうか。筆者はあるサイトで抽選を突破し,予約購入できた――とそのときは思っていたのだが,実際はカートに入れたままブラウザを閉じてしまっており,気づいたときには購入期限切れで,せっかくの権利をドブに捨ててしまった。抽選を突破したときに編集部でドヤ顔していただけに,今は立つ瀬がない。どこかに穴はないか。

 まあそんな話はさておき,新しいハードの発売というのは我々ゲーマーにとって5年に1度あるかないかのお祭りであり,発売日が近づくにつれてボルテージも高まっていることだろう。きっと今は,すでに知っている情報でも,読み返しておきたいようなタイミングなのではないだろうか。そんなわけで本稿では,現時点で判明しているPS5の情報をあらためておさらいしていく。

「PlayStation 5」4Gamer特設ページ


PS4からどう進化したの?


画像集#010のサムネイル/PS5がいよいよ今週発売。わくわくを胸に情報をおさらいしよう
 PS4から進化した分かりやすい部分といえば,やはりスペック面だろう。Zen2ベースのCPUコアとRDNA 2ベースのGPUコアを統合した専用APUを採用しており,8K解像度までの出力に適応するほか,対応するタイトルならば4K解像度ないし120fpsでのプレイも可能だ。
 またレイトレーシングもサポートされ,採用しているタイトルであれば水面や鏡面への反射,障害物による陰影,間接照明が照らす物体の色といった部分の表現力がアップする。

 もう1つ目玉となるのは,独自にカスタマイズされたSSD(記憶容量は825GB)だ。SIEが“超高速”と謳っているように,PS5に内蔵されたSSDは最大読み出し速度5.5GB/sという,極めて高い性能を有しており,最適化されたタイトルでは,ロードが入ったことすら気づかないものもある。こうした部分でも次世代を感じられるだろう。


購入した(い)のは,通常モデル? それともディスクドライブ非搭載のデジタル・エディション?


 PS5は「Ultra HD Blu-rayに対応したディスクドライブを採用しているが,これを搭載しないモデル「デジタル・エディション」も同日に発売する。昨今ではほとんどのゲームがダウンロード販売されており,発売日の0時からプレイできるということもあって,ダウンロード版を購入する人も増加傾向にある。そういったニーズ合わせて用意されたのが,デジタル・エディションだ。

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通常モデル
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デジタル・エディション

 デジタル・エディションはディスクドライブを搭載しないぶん,大きさも価格もスリムになっている。具体的には通常モデルが4万9980円(税抜き),デジタルエディションが3万9980円で,デジタル・エディションは通常のモデルよりも縦置き時の横幅が1cmほど細まっている。重量も通常モデルが約4.5Kgなのに対して,デジタルエディションは約3.9kgと,ディスクドライブがないぶん軽量化されている形だ。

 ちなみに一部のPS4ゲームは,PS5本体を使ってPS5向けダウンロード版にアップグレードできる。やり方は公式サポートに掲載されているので(外部リンク),そちらを参照してもらうとして,この方法を使うとパッケージ版のソフトであってもPS5向けダウンロード版にアップグレードできるわけだ。
 ここで留意してほしいのは,デジタル・エディション版だと所持しているパッケージ版のゲームをアップグレードできないという点だ。ディスクを挿入できないのだから当然だが,代替手段もないので,PS4のゲームはほとんどパッケージで購入しているという人は,ご注意を。


あなたは縦置き派? それとも横置き派?


 PS5本体のサイズは公表されているので,それを元にあらかじめスペースの確保をしておきたい。PS5の公称本体サイズは,縦置きの場合で104(W)×260(D)×390(H)mmだ。初期型PS4(CUH-1000シリーズ)の公称本体サイズは,同じく縦置き時で53(W)×305(D)×275(H)mm,PS4 Pro(CUH-7000BB01)で55(W)×327(D)×295(H)mmなので,現行のPS4と置き換える予定の人は,ふた回りほど大きいと想定して今の場所に収まるかどうか確認しておこう。

画像集#020のサムネイル/PS5がいよいよ今週発売。わくわくを胸に情報をおさらいしよう

 その結果が「ギリギリいけそう」くらいだったなら,置く場所を再検討した方が良い。1つは吸排気の問題だ。本体の周辺にスペースがないと排気した熱い空気がこもってしまい,冷却効果が薄れる恐れがある。もう1つが付属スタンドの存在だ。PS5は付属スタンドの使用が前提となっており,スタンドにPS5を置くと若干高さが変わる(1cmほど)。とくに横置き想定時の高さがギリギリだと,スタンドに載せた状態で収まらない可能性があるので,事前にチェックしておこう。

 ちなみに縦置きと横置きは,どちらにしても熱処理の効率に大きな差はないとのこと。どちらにするかは好みで決めてしまって良い。


ハプティックフィードバックとアダプティブトリガーの合わせ技が光るコントローラ「DualSense」


 PS5用のワイヤレスコントローラ「DualSense」は,“ゲームが創り出す世界との対話”をビジョンに開発が進められてきた。DualSenseに搭載される「ハプティックフィードバック」は振動をリアルタイムで制御し,キャラクターが歩く地面の感触などをプレイヤーの手に伝えてくれる。また「アダプティブトリガー」では,状況に応じてトリガーボタンから感じる抵抗力が変化する。
 コントローラにはスピーカーも内蔵されており,これらの技術と合わさることで,より臨場感の高いゲーム体験が味わえるわけだ。

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 DUALSHOCK 4にあったSHAREボタンは「Create」ボタンに置き換わる。このCreateボタンは,自分のゲームプレイを元にコンテンツを作成し,世界に向けて共有したり,仲間内で楽しんだりするための,新しい手段を開拓するものだ。加えて,DualSenseにはマイクが内蔵されており,ヘッドセットがなくても気軽にフレンドとチャットできるようになっている。

 ちなみにPS5では,ボイスチャットの記録を5分前まで遡り,最大で40秒のオーディオクリップを作成できる。これは,ハラスメント対策の一環として実装される機能で,作成されたデータはカスタマーエクスペリエンスチームに提出可能だ。


「コントロールセンター」や「アクティビティ」などの新しいユーザーインタフェース


 PS5のユーザー体験(UX)を支えるのが「コントロールセンター」だ。コントロールセンターは,DualSenseのPSボタンを押すことで画面上に展開され,ゲームを終了することなくゲーム中に必要な機能のほぼすべてに一瞬でアクセスできる。

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 コントロールセンターの機能の中でも目玉の1つとなっているのが「アクティビティ」だ。アクティビティはコントロールセンターにカードとして表示され,それぞれのカードにはゲームの進捗が記録されている。これは,ゲーム内のオートセーブとは別口で用意されるチェックポイントのようなもので,プレイ中に見逃していたアイテムを探しに戻ったり,プレイしたいステージやミッションに瞬時に移動したりできる。
 すべてのゲームで機能するのかは不明だが,対応するタイトルであればプレイアビリティの向上が期待できるだろう。


 PS5ではホームメニューも一新されており,各コンテンツにアクセスするときのシステム的な待ち時間が改善されている。例えばPlayStation Storeであれば,アクセス時の画面遷移がなく,ホームメニュー上でそのままストアのコンテンツが展開されるといった具合だ。こういった細かい部分でも,次世代のユーザー体験が味わえるだろう。


ローンチタイトルは少ないけど付近のラインナップは多め


 ローンチタイトルに関しては,PS4の時と比べると数自体は多くない。というのも,PS5はPS4のほとんどのタイトルをそのままプレイできるため,この時期のPS4ラインナップはPS5のラインナップとも言えるからだ。なので,購入したはいいけど遊ぶタイトルがない……ということにはならないだろう。PS5と同じ11月12日に発売される目玉タイトルは以下のとおりだ。

○Marvel's Spider-Man: Miles Morales(11月12日 発売)
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 ピーター・パーカーに代わり,ニューヨークの治安維持を託された10代の青年マイルズ・モラレスを描くアクションゲーム。前作「Marvel’s Spider-Man」に引き続き,Insomniac Gamesが開発を担当しており,マーベル世界のニューヨークをウェブ・スイングで駆け抜けていく爽快感や,アクロバティックな戦闘が楽しめる。

 PS5版では,DualSenseに搭載されたアダプティブトリガーにより,ウェブを発射する感覚が指先に伝わるほか,マイルズが放つパンチやウェブの衝撃がハプティックフィードバックを介して体感できるのも見どころの1つとなっている。

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[2020/11/06 22:00]

○リビッツ!ビッグ・アドベンチャー(11月12日 発売)
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 「リトルビッグプラネット」と世界観を共有する3Dプラットフォームアドベンチャーゲーム。あみぐるみのキャラクター「リビッツ」が主人公となり,創造力と夢がいっぱいに詰まった「クラフトワールド」を悪の手から救うため,冒険を繰り広げていく。

 リトルビッグプラネットと同じく,登場するステージは毛糸をはじめさまざまな素材で作られている。DualSenseのハプティックフィードバックは,地面の質感を振動でうまく再現するというのがウリの1つとなっているが,本作ではその表現力をじっくりと堪能できるだろう。

○Demon’s Souls(11月12日 発売)
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 名作「Demon’s Souls」のフルリメイク作品。重厚なダークファンタジーの世界が,レイトレーシングに対応するグラフィックスで再構築され,DualSenseのハプティックフィードバックやアダプティブトリガーにより,高い臨場感が味わえる。また,「Tempest 3Dオーディオ」技術に対応しており,ヘッドホンやディスプレイのスピーカーを通してゲームの世界にいるかのような迫力あるサウンドが楽しめるのもポイントの1つだ。

○Godfall(11月12日 発売)
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 Counterplay Gamesが手がける本作は,“ルータースラッシャー”を謳うアクションゲームだ。骨太なストーリーの代わりに,戦利品を集めてキャラクターを強化していく要素に軸足を置いており,雑魚戦では爽快感あるバトル,ボス戦では“死にゲー”を思わせる緊張感ある戦いが楽しめる。

 また本作はオンライン協力プレイにも対応しており,ほかのプレイヤーと共闘することを前提にデザインされたボスも用意されているそうだ。


PS5が届いたらまずは「Astro's Playroom」でコントローラをチェック


 PS5には「Astro's Playroom」というソフトがプリインストールされており,最初のセットアップが終わると本作のプレイを促される。Astro's Playroomは,PS5の中に広がる世界を舞台としたプラットフォームアクションなのだが,コントローラデモの側面もあり,DualSenseの新技術を余すことなく活用したギミックやアクションが楽しめる。

画像集#012のサムネイル/PS5がいよいよ今週発売。わくわくを胸に情報をおさらいしよう

 例えば最初のコントローラチュートリアルでは,小さなASTRO達がコントローラの中に入ったあとにコントローラを傾けるように指示を出されるのだが,実際に傾けてみると中でASTRO達がゴロゴロと転がる感覚が,「ハプティックフィードバック」によって見事に再現されているのが分かる。
 状況に応じてトリガーボタンから感じる抵抗力が変化する「アダプティブトリガー」も体験できるステージが多く,「これならトリガーだけでスコープの倍率変えたりできそう……」などといった,ゲーマーならではの妄想が捗ってしまう。

 とにもかくにもPS5のセットアップが完了したら,まずは「Astro's Playroom」をプレイすべきだろう。

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[2020/11/06 22:00]

純正品の周辺機器も,すべて白と黒


 SIEが販売する純正品の周辺機器は,すべてPS5のデザインに合わせて白と黒をモチーフにしているのが面白いところ。ここでは,現時点で発表されている周辺機器をささっと紹介しておこう。

○DualSenseワイヤレスコントローラー(6980円+税)
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 DualSenseについては先に紹介しているとおり。PS5には1台しか同梱されていないので,必要に合わせて追加購入しておくといいだろう。

○DualSense 充電スタンド(2980円+税)
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 DualSenseを2台所有するときにあると便利なのが充電スタンドだ。これを利用すれば,いちいちPS5本体にケーブルを挿して充電する必要がなくなる。サードパーティから2台以上をサポートする製品も今後出てきそうだが,PS5のデザインに合わせたスタンドがほしい人,純正品という部分に安心を求めたい人は,チェックしておきたい。

○PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット(9980円+税)
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 PS5本体の3Dオーディオ向けにチューニングされたワイヤレスヘッドセット。USB Type-C充電に対応しており,デュアルマイクによるノイズキャンセリング機能も搭載されている。

○メディアリモコン(2980円+税)
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 メディアリモコンは,映画やストリーミングサービスといったPS5で利用できるコンテンツを,直感的かつスムーズに操作できるレイアウトになっている。もちろんPS5本体の電源も入れられるので,ゲームではなく映画などを見るのにPS5に用があるときは,コントローラではなくこちらのリモコンを使うといろいろと捗るかもしれない。

○HDカメラ(5980円+税)
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 1080p対応のデュアルレンズとスタンド付きのカメラで,PS5本体の背景除去ツールとシームレスに連動するのがウリとなっている。ピクチャーインピクチャーモードで配信すれば,自分の顔の周りを切り抜いてゲームプレイ映像に合成することも可能だ。

○PlayStation Cameraアダプター

 PlayStation Cameraアダプターは,PlayStation VRをPS5本体に接続して,対応するPS VRのゲームをプレイするのに必要なアダプターだ。PS VRを所持している人は「こちら」のリンクから申し込みすることで,無償で提供してもらえる。


SSDを増設はアップデートで対応。PS5用のM.2 SSD購入は少し様子を見よう


 PS5に内蔵されたSSDは最大読み出し速度5.5GB/sという,極めて高い性能を有しており,記憶容量も825GBを用意している。とはいえ,たくさんのゲームをインストールしておきたい人や,積極的にビデオキャプチャなどを利用する人であれば,容量が限界に達するのも早いはずだ。そこで検討したいのがSSDの増設だが,PS5ではM.2スロットが用意されており,PCIe 4.0に対応したM.2 SSDが利用できる。
 ただし,PS5の内蔵SSDと少なくとも同程度の速度(5.5GB/s)である必要があるとのことなので,PCで使用しているM.2 SSDを流用しようと考えている人は,これらのことを留意しておこう。

M.2スロットのネジ孔はType22110,Type2230,Type2240,Type2260,Type2280用の5種類に対応するそうだ
画像集#027のサムネイル/PS5がいよいよ今週発売。わくわくを胸に情報をおさらいしよう

 なお,M.2スロットに増設したSSDはPS5発売直後には認識されず,今後行われるアップデートによって対応するようになる。SIEは,市販されているSSDのサンプルを取り寄せて互換性を検証中とのことで,それが完了してからアップデートが配信されることになりそうだ。
 PS4では,ライセンスを受けたハードディスクが市販されているので,PS5でも基準をクリアしたSSDは公式ライセンス商品として販売される可能性もある。最初から内蔵されているSSDでもしばらくは空き容量に困らないとは思うので,急ぎでないならば,そうした商品が出てから増設を検討してみると良いだろう。

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[2020/10/17 00:00]


PS4タイトル互換/フレームレートの向上


 PS5ではPS4向けタイトルの99%以上が動作するとアナウンスされている。むしろ何が動かないんだと気になるところだが,PS5の公式Q&Aによると,「Robinson: The Journey」と「Joe's Diner」の2タイトルはそれに該当するそうだ。

 PS5でPS4タイトルをプレイするうえで注目したいのはフレームレートの向上だ。ハードのスペックが高ければ,可変フレームレートを採用しているタイトルの動作が安定する。これはPS4 Proのゲームブースト機能で実証されているので,PS5でもその恩恵は授かれるだろう。

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 ちなみに「Ghost of Tsushima」は,PS5の発売に合わせたアップデートにより,PS5用にブースト機能を設けるという。Ghost of Tsushimaはフレームレートが30fpsで固定されていたが,これにより上限が60fpsとなる。このように,メーカーがパッチなどで対応することで,元々30fps固定だったタイトルも,より高いフレームレートで動作するようになるケースがあるので,ほかのタイトルでも期待したいところだ。

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[2020/11/06 22:00]

発売日の店頭販売はなし


 さて,11月12日に発売となるPS5だが,残念なことに発売日の店頭販売は予定されていないとのこと。PS5が予約分で完売していること,また新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中,購入者や店舗スタッフの安全を確保することが理由として挙げられている。要は,前日の夜から店頭に並ぼうが買えないものは買えないということなので,PS5の購入を目当てに店頭へ足を運ばないように。

 Amazon.co.jpやGEOなど一部販売サイトではメールまたはアプリ登録をすると入荷時のお知らせが届くようになっているので,まだ購入できていない人は登録手続きを済ませておこう。あと,カートに入れても安心せず,手続きはしっかりと完了を確認すること。悲しい思いをするのは筆者一人で十分だ。

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[2020/10/10 12:02]

PlayStation 5公式サイト

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