お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

Radeon Pro,Radeon Instinct

このページの最終更新日:2016/12/13 14:56:47

  • RSS
ニュース一覧

AMD,プロフェッショナル向けのハイエンドGPU「Radeon Pro W7700」を発表

AMD,プロフェッショナル向けのハイエンドGPU「Radeon Pro W7700」を発表

 2023年11月13日,AMDは,プロフェッショナル向けのグラフィックスカード「Radeon Pro W7700」を発表した。Radeon Pro W7700は,RDNA 3アーキテクチャベースのGPUで,スペック的には「Radeon RX 7700 XT」よりやや下のモデルとなっている。

[2023/11/14 17:50]

AMD,ワークステーション向けGPU「Radeon PRO W6400」を発表。RDNA 2ベースのエントリー市場向け製品

AMD,ワークステーション向けGPU「Radeon PRO W6400」を発表。RDNA 2ベースのエントリー市場向け製品

 米国時間2022年1月19日,AMDは,ワークステーション向けGPU「Radeon PRO W6000」シリーズの新製品として,エントリー市場向けの「Radeon PRO W6400」を発表した。同GPUを搭載したグラフィックスカードは,2022年第1四半期の発売を予定しており,メーカー想定売価は229ドルとなる。

[2022/01/20 18:06]

AMD,「3D V-Cache」技術を採用した新型EPYC「Milan-X」を発表。「Zen 4」を用いた次世代CPUの概要も公開

AMD,「3D V-Cache」技術を採用した新型EPYC「Milan-X」を発表。「Zen 4」を用いた次世代CPUの概要も公開

 米国時間2021年11月8日,AMDは,サーバーおよびデータセンター向けCPU「3rd Gen AMD EPYC processors with AMD 3D V-Cache」を2022年第1四半期に投入すると発表した。CPUダイの上にSRAMキャッシュを積層する3Dチップレット技術「3D V-Cache」を採用したのが特徴だ。2022年第1四半期の発売を予定する。

[2021/11/09 15:12]

AMD,ワークステーション向け新型GPU「Radeon PRO W6600」を発売。RDNA 2ベースのミドルクラス市場向けモデル

AMD,ワークステーション向け新型GPU「Radeon PRO W6600」を発売。RDNA 2ベースのミドルクラス市場向けモデル

 米国時間2021年8月11日,AMDは,ワークステーション向けGPU「Radeon PRO W6600」の販売開始を発表した。「Radeon RX 6000」シリーズと同じ「RDNA 2」アーキテクチャを採用するミドルクラス市場向け製品で,価格は649ドルとなっている。

[2021/08/12 18:41]

AMD,「Radeon Pro W6000」シリーズを発表。RDNA 2ベースのワークステーション向けGPU

AMD,「Radeon Pro W6000」シリーズを発表。RDNA 2ベースのワークステーション向けGPU

 米国時間2021年6月8日,AMDは,「RDNA 2」アーキテクチャを採用したワークステーション向けGPU「Radeon PRO W6000」シリーズを発表した。デスクトップPC向け2製品,ノートPC向け1製品の計3製品をラインナップする。前世代製品と比べて,最大約1.8倍という大幅な性能向上を実現したのが特徴だ。

[2021/06/09 14:52]

RyzenやRadeonのレビュー投稿で,AMD特製工具箱などがもらえるキャンペーン

[2021/05/25 18:20]

AMD,プロフェッショナル用途向け新型GPU「Radeon Pro VII」を発表。Radeon VIIベースの性能強化版

AMD,プロフェッショナル用途向け新型GPU「Radeon Pro VII」を発表。Radeon VIIベースの性能強化版

 2020年5月13日,AMDは,「Vega」世代のGPUを採用したプロフェッショナル向けグラフィックスカードの新製品「Radeon Pro VII」を発表した。ベースとなっているのは2019年登場の「Radeon VII」だが,倍精度演算性能やマルチGPU対応で強化が行われている。北米市場における予想実売価格は税別1899ドルだ。

[2020/05/13 22:00]

レイトレ対応GPU「Navi 2X」は2020年後半,「Zen 3」ベースのEPYCは同年末に登場。AMDが投資家向けイベントでロードマップを明らかに

レイトレ対応GPU「Navi 2X」は2020年後半,「Zen 3」ベースのEPYCは同年末に登場。AMDが投資家向けイベントでロードマップを明らかに

 北米時間2020年3月5日,AMDは,投資家向けの戦略説明イベント「AMD Financial Analyst Day 2020」を開催した。製品発表イベントではないので詳細は明らかになっていないものの,2020年以降に登場するリアルタイムレイトレーシング対応GPU「Navi 2X」や,次世代CPUアーキテクチャ「Zen 3」の情報もあったのでレポートしよう。

[2020/03/06 19:45]

AMD,新型グラフィックスカード「Radeon Pro W5700」を発表。初のNavi世代GPU採用ワークステーション向け製品

AMD,新型グラフィックスカード「Radeon Pro W5700」を発表。初のNavi世代GPU採用ワークステーション向け製品

 北米時間2019年11月19日,AMDは,「Radeon DNA」アーキテクチャのGPUを採用する初のワークステーション向けグラフィックスカード「Radeon Pro W5700」を発表した。GPUのスペックは,「Radeon RX 5700」と同等であるが,より高クロックで駆動可能なようだ。北米市場におけるメーカー想定売価は799ドル前後である。

[2019/11/20 12:53]

AMD,ワークステーション向けグラフィックスカード「Radeon Pro WX 3200」を発表。Polaris世代GPUを搭載するエントリー市場向け

AMD,ワークステーション向けグラフィックスカード「Radeon Pro WX 3200」を発表。Polaris世代GPUを搭載するエントリー市場向け

 北米時間2019年7月2日,AMDはPolarisベースのGPUを搭載したプロ向けグラフィックスカード「Radeon Pro WX 3200」を発表した。ロープロファイルサイズで,4台の4Kディスプレイに出力できるのが特徴だ。北米市場におけるメーカー想定売価は199ドル。世界市場における発売時期は2019年第3四半期とのこと。

[2019/07/03 14:07]

AMD,Googleの「Stadia」がデータセンター向けRadeonを採用した件で声明を発表

[2019/03/20 19:47]

AMD,64コア128スレッド対応の次世代EPYC「Rome」を予告。「Zen 3」「Zen 4」マイクロアーキテクチャ開発の進捗も明らかに

AMD,64コア128スレッド対応の次世代EPYC「Rome」を予告。「Zen 3」「Zen 4」マイクロアーキテクチャ開発の進捗も明らかに

 北米時間2018年11月6日,AMDは,7nmプロセスを採用するサーバー向けの新型CPUおよび新型GPUを予告した。注目は「Zen 2」ベースで7nmプロセス技術を採用して製造される次世代EPYCプロセッサ「Rome」(開発コードネーム)で,64コア128スレッドに対応する強烈なスペックに注目だ。

[2018/11/07 14:10]

AMD,「Radeon Pro Vega 20」「Radeon Pro Vega 16」を発表。MacBook Pro向け

AMD,「Radeon Pro Vega 20」「Radeon Pro Vega 16」を発表。MacBook Pro向け

 北米時間2018年10月30日,AMDは,Vega世代のノートPC向けGPU「Radeon Pro Vega 20」「Radeon Pro Vega 16」を発表した。発表時点においてスペックの詳細は明らかになっていないが,同日付けで発表になった新型「MacBook Pro」のBTOオプションになるとのことだ。

[2018/10/31 13:33]

AMD,VegaベースGPUを2基搭載する「Radeon Pro V340」を発表。1枚で32ユーザーをサポートするVDI向けグラフィックスカード

AMD,VegaベースGPUを2基搭載する「Radeon Pro V340」を発表。1枚で32ユーザーをサポートするVDI向けグラフィックスカード

 北米時間2018年8月24日,AMDは,「Vega」ベースのGPUを1枚のカード上に2基搭載する仮想化ソリューション向けグラフィックスカード「Radeon Pro V340」を発表した。Radeon Pro V340は,Compute Unit数56基のGPUを2基と,総容量32GBのHBM2メモリを搭載しており,カード1枚で同時に最大32ユーザー分の仮想環境を提供可能だ。

[2018/08/31 11:55]

コンテンツ制作用途向けグラフィックスカード「Radeon Pro WX 8200」が8月下旬に国内発売

[2018/08/27 11:52]

AMD,「Radeon Pro WX 8200」を9月上旬に税別999ドルで発売。Vega 10ベースのコンテンツ制作向けグラフィックスカード

AMD,「Radeon Pro WX 8200」を9月上旬に税別999ドルで発売。Vega 10ベースのコンテンツ制作向けグラフィックスカード

 北米時間2018年8月12日,AMDは,コンテンツ制作用途向けグラフィックスカード「Radeon Pro WX 8200」を9月上旬に税別999ドルで発売すると発表した。Vega 10ベースで56基のCompute Unitと容量8GBのHBM2メモリを搭載する製品だ。

[2018/08/14 14:41]

エーキューブ,Radeon Instinct+EPYC採用のディープラーニング向けGPUサーバーを発表

[2018/06/21 19:38]

[COMPUTEX]第2世代のThreadirpper,Vega,そしてEPYC。AMDが6月の台北で発表したことまとめ

[COMPUTEX]第2世代のThreadirpper,Vega,そしてEPYC。AMDが6月の台北で発表したことまとめ

 台湾時間2018年6月6日,AMDは台北市内のホテル,The Westin Taipeiでプレスカンファレンスを開催した。第2世代のRyzen Threadripperや7nm世代のVega,そしてZen 2ベースのEPYCなど,AMDが2018年6月の台北で何を明らかにしたのかまとめてみよう。

[2018/06/07 06:00]

AMD,プロ向けのグラフィックスドライバ「Radeon Pro Software Enterprise Driver 18.Q2」を公開

[2018/05/11 20:04]

Radeon Pro WX9100もしくはRadeon Pro WX7100搭載のThunderbolt 3接続型外付けグラフィックスボックスが国内発売

[2018/04/27 17:55]

Vega世代GPU搭載の数値演算アクセラレータ「Radeon Instinct MI25」が国内発売

[2018/03/16 15:35]

[CES 2018]西川善司の3DGE:CES 2018でAMDは何を発表したのか

[CES 2018]西川善司の3DGE:CES 2018でAMDは何を発表したのか

 CES 2018に合わせて,AMDは2018年にどんな製品を予定しているのか,概要を発表した。連載「西川善司の3Dゲームエクスタシー」では,その発表内容を細かく見ていくことにしたい。AMDは具体的に何を明らかにし,どんな製品を出すと予告しているのだろうか。

[2018/01/09 00:00]

AMD,ワークステーションGPU用ドライバ「17.10」公開。ゲームでフル性能を発揮できる「Gaming Mode」が利用可能に

[2017/10/23 15:15]

Amazonの「AWS App Stream 2.0」がRadeon Proを採用

[2017/09/14 20:57]

「Radeon Pro WX 9100」と「Radeon Pro SSG」の国内発売決定。Vega世代のワークステーション向けグラフィックスカード

[2017/08/08 14:27]

[SIGGRAPH]「Radeon RX Vega」の短尺版やEPYCを20基搭載するサーバーなどが初披露されたAMD「Capsaicin」イベントレポート

[SIGGRAPH]「Radeon RX Vega」の短尺版やEPYCを20基搭載するサーバーなどが初披露されたAMD「Capsaicin」イベントレポート

 SIGGRAPH 2017開幕初日の北米時間7月30日,AMDは,ロサンゼルスで,自社イベント「Capsaicin」を開催した。主役は,新世代GPU「Radeon RX Vega」とハイエンドCPU「Ryzen Threadripper」だったが,本稿ではそれ以外の話題として,短尺版のVega搭載カードや,映像業界に向けた取り組みなどについてまとめてみたい。

[2017/08/01 17:31]

AMD,新世代サーバー向けCPU「EPYC 7000」を正式発表。8C16Tから32C64Tまでの計12製品をラインナップ

AMD,新世代サーバー向けCPU「EPYC 7000」を正式発表。8C16Tから32C64Tまでの計12製品をラインナップ

 北米時間6月20日,AMDは,Zenマイクロアーキテクチャベースのサーバーおよびデータセンター向けCPU「EPYC 7000」を正式に発表した。EPYC 7000は,1〜2ソケットを備える比較的小規模な構成のシステムをターゲットとしており,8コア16スレッド対応モデルから32コア64スレッド対応モデルまでの計12製品をラインナップしている。

[2017/06/21 05:00]

エーキューブ,Low Profile対応のワークステーション用グラフィックスカード「Radeon Pro WX3100」「Radeon Pro WX2100」

[2017/06/14 16:50]

AMD,iMac向けの新GPUシリーズ「Radeon Pro 500」を発表

AMD,iMac向けの新GPUシリーズ「Radeon Pro 500」を発表

 北米時間2017年6月5日,AMDは,新しい21.5および27インチ液晶パネル搭載iMac向けとなるGPUシリーズ「Radeon Pro 500」を発表した。Polarisマクロアーキテクチャを採用し,最上位モデル「Radeon Pro 580」では36基の「Compute Unit」(=シェーダプロセッサ2304基)を統合し,VRにも対応するという。

[2017/06/06 16:11]

[COMPUTEX]なぜ2017年第2四半期に出る「Vega」は「Frontier Edition」だけなのか。「Radeon RX Vegaは7月末リリース」の謎を追う

[COMPUTEX]なぜ2017年第2四半期に出る「Vega」は「Frontier Edition」だけなのか。「Radeon RX Vegaは7月末リリース」の謎を追う

 Ryzenの勢いを感じるCOMPUTEX TAIPEI 2017のAMDは,「Radeon RX Vega」を2017年7月末以降に正式発表することも予告済みだが,しかし,「2017年第2四半期中」に登場する製品は「Frontier Edition」だけなのだという。なぜなのか,会場でカードメーカー関係者に話を聞いた。

[2017/06/06 00:00]

AMD,AIおよび汎用ソフトウェア開発向けGPUグラフィックスカード「Radeon Vega Frontier Edition」

AMD,AIおよび汎用ソフトウェア開発向けGPUグラフィックスカード「Radeon Vega Frontier Edition」

 北米時間2017年5月17日,AMDは,Radeon Proシリーズのグラフィックスカード新製品「Radeon Vega Frontier Edition」を2017年6月下旬に発売すると発表した。本製品はAIおよび汎用ソフトウェア開発向けで,32bit単精度浮動小数点数演算で最大13 TFLOPS,16bit半精度浮動小数点演算では最大25 TFLOSの性能を持つという。

[2017/05/17 07:23]

AMD,第2世代の「Radeon Pro Duo」を発表。デュアルPolaris搭載のコンテンツ制作向けカード

AMD,第2世代の「Radeon Pro Duo」を発表。デュアルPolaris搭載のコンテンツ制作向けカード

 北米時間2017年4月24日,AMDは,AMDは,第2世代の「Radeon Pro Duo」カードを発表した。新型はPolarisベースのGPUを2基搭載。デュアルFijiベースの第1世代モデルと比べて演算性能は低下した一方,グラフィックスメモリ容量が4倍の32GBへ達したのが特徴だ。メーカー想定売価は999ドル(税別)となっている。

[2017/04/25 12:04]

AMD,人工知能用途向けアクセラレータ「Radeon Instinct」を発表。次世代GPU「Vega」ベースの製品も展開予定

AMD,人工知能用途向けアクセラレータ「Radeon Instinct」を発表。次世代GPU「Vega」ベースの製品も展開予定

 北米時間2016年12月12日,AMDは,人工知能用途向けの新型アクセラレータとなる「Radeon Instinct」と,それを利用する機械学習向けソフトウェア群を発表した。有り体に言えば「Tesla」や「Xeon Phi」と競合する製品だが,次世代GPU「Vega」ベースのものが予告されている点は要注目だ。

[2016/12/13 15:29]

エーキューブ,「Radeon Pro WX5100」を国内発売。ミドルクラス市場向けのワークステーション用グラフィックスカード

[2016/12/01 14:40]

エーキューブ,「Radeon Pro WX7100」グラフィックスカードを国内発売

[2016/11/09 18:05]

AMD,コンテンツ制作向けグラフィックスカード「Radeon Pro WX」の出荷を開始。最上位モデルは発表時よりもスペックを強化

AMD,コンテンツ制作向けグラフィックスカード「Radeon Pro WX」の出荷を開始。最上位モデルは発表時よりもスペックを強化

 北米時間2016年11月7日,AMDは,Polarisマクロアーキテクチャベースのコンテンツ制作用途向けグラフィックスカードであるRadeon Pro WXシリーズの出荷開始を発表した。「Radeon Pro WX 7100」「Radeon Pro WX 5100」「Radeon Pro WX 4100」の計3製品があり,メーカー想定売価は順に799ドル,499ドル,399ドル(いずれも税別)。

[2016/11/08 18:47]

「DOOM」の完全版付きSapphire製カード2製品が発売。R9 NanoとPro Duo

[2016/09/27 13:06]

AMDは新GPU「Radeon Pro」を,NVIDIAは360度ビデオ用SDKをアピール。プロセッサメーカーによる「SIGGRAPH 2016」の展示をレポート

AMDは新GPU「Radeon Pro」を,NVIDIAは360度ビデオ用SDKをアピール。プロセッサメーカーによる「SIGGRAPH 2016」の展示をレポート

 CG関連のさまざまな企業が出展する「SIGGRAPH 2016」の展示会場「Exhibition」。CGアニメスタジオ大手のPixarが出展を取りやめるという寂しい話題があったものの,AMDやNVIDIA,Qualcommといった企業は,今年も自社のソリューションを積極的にアピールしていた。そこで本稿では,これら企業による注目の展示をレポートしたい。

[2016/08/04 00:00]

[SIGGRAPH]AMD,コンテンツ制作向けの青いグラフィックスカード「Radeon Pro」立ち上げ。容量1TBのSSDフレームバッファを持つ特別版「SSG」を予告

[SIGGRAPH]AMD,コンテンツ制作向けの青いグラフィックスカード「Radeon Pro」立ち上げ。容量1TBのSSDフレームバッファを持つ特別版「SSG」を予告

 北米時間2016年7月25日,AMDはSIGGRAPH 2016合わせの自社イベントにおいて,「Radeon Pro」の立ち上げを行った。コンセプトカラーとして青を採用する新しいワークステーション向けグラフィックスカードシリーズとなる。発表時点の最上位モデルは,容量1TBのSSDをカード上に搭載し,フレームバッファとして使う「Radeon Pro SSG」だ。

[2016/07/26 12:57]

AMD,ハードウェア仮想化向けのブレードサーバー用GPU「FirePro S7100X」を発表

AMD,ハードウェア仮想化向けのブレードサーバー用GPU「FirePro S7100X」を発表

 北米時間2016年5月25日,AMDは,仮想化向けのブレードサーバー用新型GPU「FirePro S7100X」を発表した。ハードウェア仮想化技術「SR-IOV」に対応した業界初の製品で,GPUあたり最大16ユーザーに仮想デスクトップ環境を提供できるという。容量8GBのGDDR5メモリを搭載したMXMでの提供となる。

[2016/05/27 12:01]

AMD,デュアルFiji搭載のサーバー向けGPU「FirePro S9300 x2」を発表

AMD,デュアルFiji搭載のサーバー向けGPU「FirePro S9300 x2」を発表

 北米時間2016年3月31日,AMDは,サーバー向けの新型GPU「FirePro S9300 x2」を発表した。VRコンテンツ開発者向けとして登場した“デュアルFiji”搭載の「Radeon Pro Duo」と同じハードウェア構成を採用する数値演算アクセラレータで,単精度の浮動小数点演算性能は13.9TFLOPS,倍精度演算性能は870GFLOPSに達するとのことだ。

[2016/04/01 12:00]

最大32ユーザーに対するハードウェア仮想化を実現する「FirePro S7150」が国内発売

[2016/02/03 18:34]

Low Profile対応で4画面同時出力可能な「FirePro W4300」が発売に

[2015/12/01 19:15]

AMD,FirePro SによるハードウェアベースのGPU仮想化技術「AMD Multiuser GPU」を開発者向けイベントで披露

AMD,FirePro SによるハードウェアベースのGPU仮想化技術「AMD Multiuser GPU」を開発者向けイベントで披露

 北米時間2015年9月1日,AMDは,同社のサーバー向けGPUであるFirePro Sシリーズを使った,ハードウェアによるGPU仮想化技術「AMD Multiuser GPU」を発表した。仮想化技術によって最大15ユーザーが1基のGPUを共用し,GPUを活用するアプリケーションを利用できるようになるという。

[2015/09/02 13:20]

AMD,メモリ容量32GBのサーバー向けGPU「FirePro S9170」を発売

[2015/07/09 15:28]

AMD,FirePro W向けのレイトレーシングエンジン「FireRender」を発表

[2015/04/10 19:39]

4画面それぞれで4K解像度出力に対応した「FirePro W5100」が発売

[2014/09/11 21:15]

Matrox,次世代グラフィックスカードでAMD製GPUを採用

Matrox,次世代グラフィックスカードでAMD製GPUを採用

 北米時間2014年9月3日,加Matrox Graphicsは,同社の次世代業務用グラフィックスカード製品でAMD製GPUを採用すると発表した。AMDの業務用製品向けグラフィックスドライバと,Matrox独自のデスクトップ管理ソフト「PowerDesk」を統合し,カードとともに顧客へ提供するという。FireProの兄弟カード的なものが登場することになるようだ。

[2014/09/04 10:53]

[SIGGRAPH 2014]NVIDIAがゲーム向けのリアルタイム大局照明,IntelはHaswell用DX12ドライバのデモを一般展示セクションで披露

[SIGGRAPH 2014]NVIDIAがゲーム向けのリアルタイム大局照明,IntelはHaswell用DX12ドライバのデモを一般展示セクションで披露

 SIGGRAPHの一般展示ホール「Exhibition」レポートの2回めをお届けする。NVIDIAのリアルタイム大局照明技術ライブラリ「GI Works」の話題や,Haswell世代向けのDirectX 12対応グラフィックスドライバのデモ,そしてAMDが開発中のGCN世代GPU向けレイトレーシングエンジン「Fire Render」の話題をまとめてみた。

[2014/08/25 10:00]

AMD,「FirePro W7100」などワークステーション向けGPU計4製品を発表。ミドル〜ローエンド製品を置き換え

AMD,「FirePro W7100」などワークステーション向けGPU計4製品を発表。ミドル〜ローエンド製品を置き換え

 北米時間2014年8月12日,AMDは,デスクトップワークステーション向けGPU「FirePro W7100」「FirePro W5100」「FirePro W4100」「FirePro W2100」を発表した。これにより,ミドルクラスからローエンドのラインナップが一新されることになる。W7100のみ2014年第4四半期発売予定で,残る3製品は9月にも出荷開始の見込みだ。

[2014/08/14 13:25]

全ての記事を表示する

スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月30日〜12月01日