ホラー/オカルト
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「Dead by Daylight」,Five Nights at Freddy'sやウィッチャーとコラボ決定。発売9周年を記念した最新情報が明らかに

Behaviour Interactiveは本日(2025年5月10日),非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム「Dead by Daylight」が発売9周年を迎えることを記念して,ゲーム「Five Nights at Freddy's」ならびに「ウィッチャー」とのコラボ決定を発表した。また,QoLの改善に焦点を当てたアップデートも明らかにされた。
映画「エイリアン」をテーマにしたホラーFPS「Alien: Rogue Incursion Evolved Edition」,10月1日にPC,PS5向けに発売決定

Surviosは本日(2025年5月9日),PC,PS5向け新作FPS「Alien: Rogue Incursion Evolved Edition」を,10月1日にリリースすると発表した。本作は,2024年12月に発売された,映画「エイリアン」を題材としたVRホラー「Alien: Rogue Incursion VR」を,非VR版としてリニューアルしたものだ。
主人公はニワトリ! 血みどろの屠殺場から脱出を図る「Saborus」は一風変わったホラーゲーム

ポルトガルを拠点にするパブリッシャのQUByte Interactiveが,ホラーアドベンチャー「Saborus」のプレイアブルデモを,gamescom latam 2025にて公開していたのでチェックしてきた。ひょんなことから自由の身になった一匹のニワトリが,血みどろの屠殺場からの脱出を試みる。
モノクロの世界で不気味な生き物たちと出会う。脱出方法を探し出すウォーキングシミュレータ「Sumigami」,Steamで配信開始

kakukaku_worksとdacosta_worksは本日,PC用ソフト「Sumigami」の配信をSteamで開始した。本作は,アーティストのアンドレ・ダ・コスタ氏によるモノクロの世界観をもとにしたビジュアルで描かれたウォーキングシミュレータだ。プレイヤーは,手元にある懐中電灯と勇気だけを頼りに探索する。
「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」,登場キャラクターや主人公・葛葉ライドウの助けになる施設,やり込み要素,DLCなどの情報を紹介

アトラスは本日,2025年6月19日に発売を予定している「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」の最新情報を公開した。今回は,本作に登場するキャラクターや,事件を捜査するうえで主人公・葛葉ライドウの助けになる施設,やり込み要素,ダウンロードコンテンツなどが紹介されている。
Switch版「FAITH: The Unholy Trinity」がミステリーマガジン「ムー」とコラボ。特集記事やオリジナル小冊子を制作

ハピネットは本日,同社が8月7日に発売を予定しているNintendo Switch版「FAITH: The Unholy Trinity」で,ミステリーマガジン「ムー」とのプロモーションコラボを実施すると発表した。コラボでは,ゲーム内のストーリーを考察した特集記事を本日発売の「ムー 2025年6月号」で掲載する。
「青鬼 COLLECTOR’S EDITION」,7月24日に発売決定。シリーズ最新作のSwitch向けDLランキングで1位獲得を記念して登場

LiTMUSとゲームスタジオは本日(2025年5月9日),Nintendo Switch用ソフト「青鬼 COLLECTOR’S EDITION」を7月24日に発売すると発表した。価格は3960円(税込)。これは,「青鬼 ブルーベリー温泉の怪異」「青鬼 -AOONI-」をセットにしたもの。早期購入特典で特製描き下ろしお風呂ポスター・セットが用意される。
「新クトゥルフ神話TRPG」,竜騎士07氏と硬梨菜氏が手掛けるシナリオ「埋葬代行」「けだもの窟に吠ゆる頃に」を発売

KADOKAWAは本日(2025年5月8日),テーブルトークTRPG「新クトゥルフ神話TRPG」に向けたシナリオシリーズ「七伏市奇譚」の最新作「埋葬代行」と「けだもの窟に吠ゆる頃に」を発売した。価格はいずれも900円(税込)。
トラップや亡霊を仕掛け,恐怖の館をデザインしよう。デッキ構築型ローグライク「Deck of Haunts」,Steamでリリース

DANGEN Entertainmentは5月7日,PCゲーム「Deck of Haunts」を発売した。本作は,ホラーテイストのデッキ構築型ローグライクだ。プレイヤーは昼に部屋を配置し,トラップや亡霊を仕掛け,戦略的に恐怖の館をデザインする。夜になると人間がやってくるので,カードを使って彼らを精神的に追い込んでいく。
スクープ撮影協力ゲーム「The Headliners」,大型アップデートを5月8日に配信。新マップの追加やゲームデザインの大幅な調整を実施

KAFIは本日(2025年5月7日),Steamにて早期アクセス中の「The Headliners」の大型アップデートを,5月8日に実施すると発表し,その概要を公開した。これにより,写真で直接お金が稼げるようになるなど,より遊びやすくするための調整が行われるという。
PC向けホラーアドベンチャー「血の百合怪談」,9月16日に製品版をSteamでリリース

インディーゲーム開発者の老奉毊(ラオフェンシャオ)氏は2025年5月2日,PC向けホラーアドベンチャー「血の百合怪談」を9月16日にSteamでリリースすると発表した。価格は312円(税込)。収録エピソードは合計4本あり,語られる話がだんだんと3人に関わってくる点が見どころに挙げられている。
「Dead by Daylight」,救急救命士の新サバイバー「オレラ・ローズ」が登場する新チャプターが配信開始。アーカイブのリニューアルも実施

Behaviour Interactiveは本日,「Dead by Daylight」の新チャプター「Dead by Daylight: Steady Pulse」を正式リリースした。救急救命士の新サバイバー「オレラ・ローズ」が登場する。オレラのコーティネイトの全収益は,小児医療と慈善活動の団体へ寄付される。
連続猟奇殺人の謎を追うアドベンチャー「I AM RIPPER」発表。トレイラーにはかなりショッキングなシーンが

White Paper Gamesは2025年5月6日,同社が開発する新作「I AM RIPPER」を発表した。本作は,連続猟奇殺人事件を題材にしたサイコスリラーアドベンチャーで,公開されたトレイラーには,かなりショッキングなシーンが収められている。
「DOOM + DOOM II」コレクターズボックスの予約をLimited Run Gamesで受付中。サントラのカセットテープやトレカなど,物理パッケージらしい特典を付属

Limited Run Gamesが,「DOOM + DOOM II Big Box Edition」の予約を受付中だ。受付期間は日本時間2025年5月19日13:59までで,サウンドトラックを収録したカセットテープや,トレーディングカードなどがセットされており,物理パッケージならではのデラックス感を楽しめそうだ。
和風アクションホラー「七夜神社」,Steamで本日リリース。妖刀「カンナギ」と御札を駆使して怪異と戦おう

個人開発者のActor氏は本日,PCゲーム「七夜神社」をSteamで発売した。本作は,妖刀「カンナギ」と御札を駆使して怪異と戦う,フルボイスの和風アクションホラーゲームだ。同氏が展開する「巣くうもの」シリーズの最新作であり,これまでの作品とつながっているが,どの作品から始めても楽しめるという。
さまざまな力が使えるゴムチキンを片手に探索する「Squawky」,デモ版をSteamで配信開始。不気味なスクウォキーに捕まらないようにしよう

Spark Labs Gamingは本日,PC用ソフト「Squawky」のデモ版の配信をSteamで開始した。本作は,ゴムチキンを片手に,舞台となる「サンシャイン・ファーム」を探索するホラーゲームだ。探索中,不気味なスクウォキーに遭遇するので,捕まらないように立ち回ろう。
「青鬼 ブルーベリー温泉の怪異」,PC版を本日発売。謎解きホラーアクションADV「青鬼」シリーズの最新作

ゲームスタジオは本日,「青鬼 ブルーベリー温泉の怪異」のPC版を発売した。本作は,謎解きホラーアクションアドベンチャー「青鬼」シリーズの最新作だ。今回は,おなじみのひろし,美香,卓郎,たけしが廃温泉宿を訪れ,怪しい男や藍と遭遇することになる。新種の青鬼や人面犬の姿をした化け物も登場する。
オープンワールドの学校を隅々まで探索できる。ホラーADV「SHADOW DETECTIVE」,Steamで5月29日にリリース

LOOIFEND GAMESは,PCゲーム「SHADOW DETECTIVE」をSteamで5月29日に発売すると発表した。本作は,オープンワールドの学校を隅々まで探索できるホラーアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは,影追機,モバイルバッテリー,鉄の棒,塩を駆使して,超常現象の原因となる「影」に立ち向かっていく。
最大4人協力の脱出ホラー「ノロイカゴ ゲゲゲの夜」,Steamで正式リリース。新妖怪「雪女」と新ステージ「鉱山」が登場

東映アニメーションとトイジアムは本日,PCゲーム「ノロイカゴ ゲゲゲの夜」を正式リリースした。本作は,アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」を原作とした,最大4人で協力可能な脱出ホラーゲームだ。1月23日からアーリーアクセスを実施しており,正式リリースにあわせて,新妖怪「雪女」と新ステージ「鉱山」が登場した。
日本一有名な踏切を舞台にした「異変踏切」,Steamストアページを公開。さまざまな異変が発生する「8番出口」ライクのゲーム

Liner Studioは本日,PC用ソフト「異変踏切」のSteamストアページを公開した。リリース時期は今夏を予定している。本作は,日本一有名な踏切を舞台にした「8番出口」ライクのゲームだ。気づくと,海の見える踏切に続く道に立っていた主人公は,道中で発生するさまざまな異変を注意深く観察する。
誰もいない銭湯で遭遇する恐怖を描く。PC向けホラーゲーム「The Old Woman | 無言老婆」,5月9日にSteamでリリース

RAYBIS GAMESは本日,PC向けアドベンチャーゲーム「The Old Woman | 無言老婆」を5月9日にSteamでリリースすると発表した。本作は,日本の片田舎を舞台にした“心理的ホラーゲーム”だ。大学に通うため田舎に引っ越してきた主人公は,ある銭湯で不気味な出来事に巻き込まれていく。
中世のイングランドを舞台にしたゾンビモノ「God Save Birmingham」,戦闘や探索などゲームプレイシーンを確認できるトレイラーが公開に

Kakao Gamesは,Steamでの早期アクセスを予定している新作タイトル「God Save Birmingham」について,新たなトレイラーを公開した。本作は,14世紀のイングランドを舞台にしたゾンビアポカリプスモノのゲームだ。今回の映像ではゾンビとの戦闘,バリケードの作成など,さまざまなシーンを確認できる。
「CONTROL」と舞台を同じくする3人協力型FPS「FBC: Firebreak」,6月17日にリリース決定

Remedy Entertainmentは本日(2025年4月25日),開発中の新作タイトル「FBC: Firebreak」の発売日が,6月17日に決定したと発表した。本作は,超能力アクション「CONTROL」と世界観を共有しており,CONTROLの舞台でもあるオールデスト・ハウスを,まったく新しい視点から見られるという。
「バイオハザード RE:4」全世界での累計販売本数が1000万本を突破。リメイク作の拡販戦略がシリーズ他作品の販売本数を牽引

カプコンは本日,「バイオハザード RE:4」の全世界での累計販売本数が1000万本を突破したと発表した。本作は,2005年に発売された「バイオハザード4」のリメイク作だ。メディアやプレイヤーからも高い評価を受けたことが,継続的な販売伸長の大きな原動力になったとしている。
「青鬼 ブルーベリー温泉の怪異」,Switch版を本日発売。発売記念セールと,LINEスタンプの販売もスタート

LiTMUSとゲームスタジオは本日,「青鬼 ブルーベリー温泉の怪異」のNintendo Switch版を発売した。本作は,謎解きホラーアクションアドベンチャー「青鬼」シリーズの最新作だ。おなじみの,ひろし,美香,卓郎,たけしは,「ミカチャンネル」の収録のため廃温泉宿を訪れ,怪しい男や藍と遭遇する。
中国で累計500万DLを突破したスマホ向けRPG「新月同行」,2025年に国内でリリース決定。事前登録&CBTの募集を開始

Garenaは本日,スマートフォン向けRPG「新月同行」を2025年内にリリースすると発表し,事前登録受付を開始した。本作は,FIREWICK NETWORKが開発を担当する“オカルト探索&ターン制ストラテジーRPG”だ。人知を超えた存在「超実体」が出現する都市を舞台に物語は展開する。
「都市伝説解体センター」サウンドトラックの配信を4月30日に開始。主題歌「奇々解体」は5月3日からカラオケ配信決定。ゲーム本編のセールも実施

集英社ゲームズは本日(2025年4月25日),「都市伝説解体センター」のサウンドトラックのダウンロード配信およびストリーミング配信を,各音楽配信サービスで4月30日に開始すると発表した。Apple Music,Spotify,iTunes Store,Amazon Musicなどで配信される。
PS5向けリマスター版「Days Gone Remastered」,本日発売。「感染者」があふれる終末世界を旅するオープンワールドサバイバルアクション

SIEは本日,PS5用ソフト「Days Gone Remastered」を発売した。本作は,2019年に発売されたPS4向けオープンワールドサバイバルアクション「Days Gone」のリマスター版だ。プレイヤーは,流れ者のバイカー「ディーコン・セントジョン」として,パンデミックにより人間社会が崩壊してから数年後の世界を旅する。
本日発売「Days Gone Remastered」のプレイ前に知っておきたい“二面性”。雌伏の時があるからこそ,カタルシスに酔える

本日発売された「Days Gone Remastered」は,大量の感染者を相手にした豪快な戦闘が売りとなっているが,実はそこに至るまでに,少々長めの道のりが必要になる。言ってみれば前半と後半で対照的なゲームとなっているので,その“二面性”を紹介しよう。
引きこもり青年の精神世界に入り込んでいくホラーADV「BrokenLore: DON'T WATCH」,本日リリース。ローンチセールで10%オフ

松竹は本日(2025年4月25日),PC版「BrokenLore: DON'T WATCH」をリリースした。価格は1200円(税込)。5月9日9:59まではローンチセールとして10%オフで購入できる。本作は,東京の狭いアパートに引きこもる青年・真司の,くずれていく精神世界に入り込む一人称視点のホラーアドベンチャーゲームだ。
2人協力プレイ専用ホラーゲーム「Astrumis - Survive Together」,5月27日にリリース。最新トレイラーの公開も

Tyciは2025年4月23日,「Astrumis - Survive Together」を,日本時間の5月27日にリリースすると発表し,最新トレイラーを公開した。本作は,2人のプレイヤーが,廃墟と化した宇宙船を探索する生存者側と,監視カメラで生存者をサポートする側に分かれる,協力プレイ専用のホラーゲームだ。
「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」Switch 2版の予約受付を開始。各プラットフォームの仕様をまとめたQ&Aと,オープニング映像を公開

アトラスは本日,同社が6月19日に発売を予定しているアクションRPG「RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚」のNintendo Switch 2版の予約受付を開始した。これに合わせて,各プラットフォームにおける仕様をまとめたQ&Aと,オープニング映像が公開されている。
ホラーADV「連呪」,8月28日に発売決定。さまざま心霊現象を調べ,自身をむしばむ呪いの正体と謎に迫る

日本一ソフトウェアは本日,新作タイトル「連呪」を2025年8月28日に発売すると発表した。本作は,謎の呪いを受けた主人公が,生き残るためにその呪いの謎を解明するホラーADVだ。心霊スポットで起きるさまざまな心霊現象を,懐中電灯と霊を写せるカメラアプリを使って調査していく。
巨大な迷宮と化した病院が舞台のディストピアSF「無限病院」(ゲーマーのためのブックガイド:第36回)

このところ,中国のSF小説がブームである。これらの作品は,アメリカや日本のSF小説や映画の影響を強くうかがわせながらも,ゲームとも密接に関わっているのが特徴といえる。今回紹介する韓松氏の「無限病院」もまた,そんな中国SFの流儀に則った一冊となっている。
ゾンビアポカリプスゲーム「DARKEST DAYS」,グローバルオープンβテストを4月24日14:00に開始

NHNは,オープンワールド型シューティングRPG「DARKEST DAYS」のグローバルオープンβテストを本日(2025年4月24日)14:00に開始すると発表した。今回のテスト期間中はすべてのコンテンツを利用でき,PCとスマホ間のクロスプレイもサポートされるとのこと。
PS2時代の名作にインスパイアを受けたサバイバルホラー「Post Trauma」,PC,PS5,Xbox Series X|S向けにリリース

Raw Furyは2025年4月22日,新作タイトル「Post Trauma」を,PC(Steam),PlayStation 5,Xbox Series X|S向けにリリースした。PS2時代のホラーゲームにインスパイアを受けたという,どこか懐かしいホラー体験を楽しめる,サバイバルホラーゲームだ。
「V Rising」,新エリア「オークヴェイルの森」や城内アリーナなどを追加する大型アップデートを4月28日に無料公開

Stunlock Studiosは本日(2025年4月23日),サバイバルARPG「V Rising」で,4月28日に無料配信する大型アップデート「バージョン1.1『オークヴェイルの侵略者』」の内容を公開した。本アップデートでは,新エリア「オークヴェイルの森」が登場するほか,城内にカスタム闘技場を設置し,演習形式のバトルを楽しめる。
心理学者となり,狂気が渦巻く極寒の基地を探索。サバイバルホラーFPS「Displacement」が発表に

Obelisk Studioは本日(2025年4月22日),PC向け新作タイトル「Displacement」を発表し,そのトレイラーおよびSteamストアページを公開した。本作は,心理学者となって狂気が渦巻く極寒の基地を探索する,一人称視点のサバイバルホラーだ。
目覚めると体のすべてが「手」になっていた。衝撃的なビジュアルのカードRPG「萬手一体」,本日リリース

Lightning Gamesは本日(2025年4月22日),Game Riverが開発するPC用ゲーム「萬手一体」をSteamでリリースした。価格は2000円(税込)で,5月6日まで15%オフのセール価格1700円(税込)で販売中。さまざまなものを実写の手で表現した,衝撃的なビジュアルのカードRPGだ。
強制残業から逃れるため,異変だらけのオフィスを脱出しよう。「Office After Hours」,6月3日にSteamにてリリース決定

gameandcodeは本日,新作タイトル「Office After Hours」を,日本時間の6月3日にリリースすると発表した。本作は,上司に残業を強制され,オフィスに閉じ込められてしまった主人公が,帰るための手がかりを見つけるためにオフィスを探索する“間違い探し型アノマリーゲーム”だ。
双眼鏡で隣人を観察していた大学生を恐怖が襲う。ホラーADV「Crime Detective: Red Flags」2025年第3四半期にSteamでリリース

Wizard Teamは2025年4月21日,PC向けアドベンチャーゲーム「Crime Detective: Red Flags」を2025年第3四半期にリリースすると発表し,Steamストアページを公開した。本作は,一人称視点で描かれるタイトルで,実際の犯罪事件から着想を得たゲームシリーズ「Crime Detective」の第1弾となる。
ほのぼの(?)ホラーゲーム「タピるお茶屋」,Steamで配信開始。タピオカミルクティーのお店を経営していくなかで,なにかが起きる?

Mike Tenは2025年4月21日,PC用ソフト「タピるお茶屋」の配信をSteamで開始した。本作は,タピオカミルクティーのお店を経営する,ほのぼのホラーゲームだ。タピオカミルクティーの材料は,ミルクティーとタピオカだけ。それらを入れて,カップに蓋をし,ストローを添えるだけで完成する。
「ノロイカゴ ゲゲゲの夜」×映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」コラボコスチュームを5月1日に実装。鬼太郎の父と水木の衣装を着た一般人を追加

東映アニメーションは本日,PC用ソフト「ノロイカゴ ゲゲゲの夜」に映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」とのコラボコスチュームを,2025年5月1日のアップデートで実装すると発表した。さらに,コラボグッズの先行販売を同日からグッズショップ「AniBirth」の池袋店,心斎橋店で実施予定だ。
「serial experiments lain」の公認二次創作ゲーム「//signal.」,体験版をSteamで配信開始。岩倉玲音となり,ワイヤードの世界を探索する

チームMJMは2025年4月19日,PC用ソフト「//signal.」の体験版の配信をSteamで開始した。本作は,アニメやゲームなどを展開してきた「serial experiments lain」の公認二次創作ゲームだ。主人公の岩倉玲音は,かつて関わったものたちの記録AIと交流しながら,ワイヤードの世界を探索する。
ホラーシューターと格闘アクションが融合した近未来TPS「NIGHTMARE OPERATOR」,EVO Japan 2025に試遊台を出展

DDDistortionは2025年4月19日,「NIGHTMARE OPERATOR」の最新バージョンを,格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2025」に試遊出展すると発表した。本作は,荒廃した近未来の東京で妖怪と戦う“ホラーアクションシューター”だ。“妖怪狩り”を生業とする公安オペレーターとなり,クリーチャーを排除していく。
「須田さんと同じくらい頭おかしくなりたいです」――自分が本当に好きものだけを,好きなように,好きなだけ形にする,suda51+「昭和米国物語の羅」が語る,ゲームを作るということ

昨今のゲームは,さまざまな要因や理由で作られるようになっている。マーケットの規模が拡大し,それに伴ってゲームに与えられるビジネス的側面も増しているからだ。でもそんな時代に,「作りたいものを作るだけ」をひたすらに貫くクリエイターも,まだいる。
愛憎ブロマンスホラーADV「さいはて駅」のDLC「さいはて駅 -黄昏電鐵-」,配信開始。キャラクターたちのさらなる深淵を覗く

個人ゲーム開発者のびぶ氏は本日(2025年4月18日),「さいはて駅」のダウンロードコンテンツ「さいはて駅 -黄昏電鐵-」の配信を開始した。価格は800円(税込)。本DLCでは,本編でアシストキャラクターだった立浪シオンを操作して,キャラクターたちの過去を紐解き,深淵に触れていく。
シリーズ最新作「つぐのひ -彁名(かな)縛りの部屋-」,Steamにて本日リリース。5月2日まで15%オフのセールを実施中

バカーは本日(2025年4月18日),新作タイトル「つぐのひ -彁名(かな)縛りの部屋-」を,Steamにてリリースした。本作は,「左に進むだけ」という操作方法でおなじみの日常侵食ホラーゲーム「つぐのひ」シリーズの最新作で,実際に存在する「幽霊文字」をテーマにしている。
孤独な引きこもりの精神世界を描くサイコロジカルホラー「BrokenLore: DON'T WATCH」,4月25日にSteamでリリース。PS5版も発売決定

松竹は本日,PC向けADV「BrokenLore: DON'T WATCH」を4月25日にSteamでリリースすると発表した。本作は,Serafini Productionsが手がける「BrokenLore」シリーズのひとつで,一人称視点のサイコロジカルホラーゲームだ。東京のアパートで引きこもり中の青年の精神世界を舞台にした物語が描かれる。
敵を融合させるな! Bloober Teamのサバイバルホラー「Cronos: The New Dawn」,2025年内リリースを告知するトレイラーが公開に

Bloober Teamが「Cronos: The New Dawn」の新たなトレイラーを公開し,2025年内のリリースをアナウンスした。本作は,時間こそが最大の武器であり,最大の敵となる,三人称視点のサバイバルホラーゲームだ。倒した敵の亡骸はほかの敵と融合し,さらにグロテスクで狂暴になって襲いかかってくる。