Ray,左利きでも使えるゲーマー向けワイヤードマウス「PAWN+」を発売
2022年5月25日,ソリッドハートは,ゲーマー向けワイヤードマウス「PAWN+」を5月28日に発売すると発表した。既存モデルをベースとしつつ,右側面にもサイドボタンを追加して,左利きのゲーマーでも使いやすくなったのが特徴だ。税込の想定売価は5000円前後となる。
PMW3360搭載で税込5000円以下の「PAWN」レビュー。日本発のゲーマー向け製品ブランド「Ray」第1弾マウスは期待以上の製品だ
税込5000円以下という価格設定ながら,ハイクラスのゲーマー向けマウスで定番の「PMW3360」光学センサーを搭載するというインパクトのある仕様で,日本発のゲーマー向け製品ブランド「Ray」から2018年6月29日に発売となる「PAWN」。実機を試したところ,いろいろ期待以上だったので,驚きのテスト結果をお伝えしたい。
日本発の新しいゲーマー向け製品ブランド「Ray」はなぜ立ち上がり,どこを目指すのか。「元SteelSeries」の仕掛け人に聞く
かつてSteelSeriesの国内マーケティング担当として活動していた田邉 崇氏が,日本発のゲーマー向け製品ブランド「Ray」を立ち上げた。間もなく初のマウス製品も市場投入予定だが,果たして氏は自ら立ち上げたブランドで何を目指そうというのか。じっくり話を聞くことができたので,その内容をお届けしたい。
日本発のゲーマー向け製品ブランド「Ray」が第1弾マウス「PAWN」を発表。PMW3360搭載で税込4980円
2018年6月21日,日本発のゲーマー向け製品ブランドである「Ray」は,PixArt Imaging製光学センサー「PMW3360」搭載のワイヤードマウス「PAWN」を6月29日に税込のメーカー想定売価4980円前後で発売すると発表した。旧「SteelSeries Sensei」風の外観をした右手用モデルだ。