お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の国内累計興行収入が140億円,観客動員数は980万人を突破。MX4D/4DX復活上映も続映決定
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2023/10/19 16:32

ニュース

「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の国内累計興行収入が140億円,観客動員数は980万人を突破。MX4D/4DX復活上映も続映決定

 東宝東和は本日(2023年10月19日),イルミネーションと任天堂が共同で制作し,4月28日から公開中の映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」日本における累計興行収入が140億円観客動員数は980万人を突破したと発表した。

画像集 No.001のサムネイル画像 / 「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の国内累計興行収入が140億円,観客動員数は980万人を突破。MX4D/4DX復活上映も続映決定

 ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーは,「スーパーマリオ」を題材にしたアニメーション映画だ。ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージが,謎の土管によって魔法の世界に迷い込み,兄弟が力を合わせて世界の危機に立ち向かうという物語が展開する。

画像集 No.003のサムネイル画像 / 「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の国内累計興行収入が140億円,観客動員数は980万人を突破。MX4D/4DX復活上映も続映決定
画像集 No.002のサムネイル画像 / 「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の国内累計興行収入が140億円,観客動員数は980万人を突破。MX4D/4DX復活上映も続映決定

 なお,10月13日から本日までの期間限定でMX4D/4DXの復活上映が行われているが,好評につき一部の劇場で10月20日以降も続映が決まったとのことだ。

映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」公式サイト




『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
国内興行収入
140億円突破 !!
動員は980万人突破!!

東宝東和株式会社はイルミネーションと任天堂が共同で制作する『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を2023年4月28日(金)より全国の劇場で絶賛公開中です。

10月13日(金)より期間限定で19日(木)まで “4Dの復活上映” が開催されておりますが、多くの方にご来場いただき、この度、日本の興行成績において、公開以来25週間で140億円を突破したことをお知らせします。
また好評につき、一部劇場では10月20日(金)以降も4D版の続映が決定致しました。詳細は映画公式HPをご確認ください。

(参考成績:国内)
◆10/18(水)時点の累計興行収入 14,000,490,640円(動員9,841,933人)
◆日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績2位
◆邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績12位
◆全作品歴代興行成績17位
(興行通信社調べ_10/18現在)

(参考成績:海外)
全米: 574,934,330ドル(約860億円/149.74円換算) 歴代興行成績の第15位
インターナショナル:786,687,674ドル(約1,178億円)
全世界:1,361,622,004ドル(約2,039億円) 歴代興行成績の第16位
(IMDB調べ_10/18現在)

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はイルミネーションと任天堂が共同で制作する、「スーパーマリオ」のアニメーション映画です 。
監督は『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』でタッグを組んだアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本には大ヒット作『ミニオンズ フィーバー』、『レゴ・ムービー2』のマシュー・フォーゲルを起用。声優キャストには、マリオにクリス・プラット、ピーチ姫にアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージにチャーリー・デイ、クッパにジャック・ブラック、キノピオにキーガン=マイケル・キー、ドンキーコングにセス・ローゲン、クランキーコングにフレッド・アーミセン、カメックにケヴィン・マイケル・リチャードソン、そしてスパイクにセバスティアン・マニスカルコがそれぞれ起用されました。
製作はイルミネーションの創業者で最高経営責任者のクリス・メレダンドリと、任天堂の代表取締役フェローの宮本茂が務めました。
また日本語版の吹替声優として、マリオに宮野真守、ピーチ姫に志田有彩、ルイージに畠中祐、クッパに三宅健太、キノピオに関智一、ドンキーコングに武田幸史が起用されています。
尚、日本語吹替版は、完成した本編の日本語訳版を製作するという従来の工程ではなく、本編の製作と同時並行で作成され、日本語ならではの表現などを取り入れて構成されていることから「特別日本語版」となっております。

今作はユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が共同出資しユニバーサル・ピクチャーズが全世界で公開。日本では2023年4月28日(金)より全国の劇場で公開中です。

作品タイトル:『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
声の出演:クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイ、チャーリー・デイ、ジャック・ブラック
キーガン=マイケル・キー、セス・ローゲン、フレッド・アーミセン、ケヴィン・マイケ・リチャードソン、セバスティアン・マニスカルコ
監督:アーロン・ホーヴァス、マイケル・ジェレニック 脚本: マシュー・フォーゲル
製作:クリス・メレダンドリ(イルミネーション)、宮本茂(任天堂)
日本語版吹替声優: (マリオ)宮野真守、(ピーチ姫)志田有彩、(ルイージ)畠中祐、(クッパ)三宅健太、(キノピオ)関智一、(ドンキーコング)武田幸史

原題:THE SUPER MARIO BROS. MOVIE  配給:東宝東和 公開日:2023年4月28日(金)全国公開
公式HP:https://mario-movie.jp/
Twitter:https://twitter.com/mariomoviejp  Instagram:https://www.instagram.com/mariomoviejp/
Facebook:https://www.facebook.com/mariomoviejp/
  • 関連タイトル:

    スーパーマリオブラザーズ ワンダー

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月30日〜12月01日