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「学校であった怖い話」の飯島多紀哉氏が,ゲーム実況者・稲葉百万鉄氏向けの実況プレイ用ゲームを制作。ベースは“アパシー 鳴神学園七不思議”
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「学校であった怖い話」の飯島多紀哉氏が,ゲーム実況者・稲葉百万鉄氏向けの実況プレイ用ゲームを制作。ベースは“アパシー 鳴神学園七不思議”

 「学校であった怖い話」,そして同シリーズの世界設定で展開する「アパシー・シリーズ」などで知られる飯島多紀哉氏が,ゲーム実況者・稲葉百万鉄氏とのコラボとなる,稲葉氏の実況プレイ用ゲームを制作するという。稲葉氏が2022年8月10日の投稿動画やツイートで伝え,飯島氏も自らのTwitterアカウントで伝えている。稲葉氏いわく,完成は“たぶん今年か来年”であるという。

◆アパシー 鳴神学園七不思議 [体験版] 実況プレイ◆感想回

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※ニコニコ動画版は「こちら」(外部リンク)


 稲葉氏は8月10日,Nintendo Switch用ホラーアドベンチャーゲーム「アパシー 鳴神学園七不思議」の体験版(関連記事)のプレイの感想まとめた動画を投稿。動画の中で稲葉氏は,体験版の実況プレイを行うことになった経緯や,同作の原作・脚本を手がけた飯島氏とゲームを作ることになったことを伝えている。

画像集#002のサムネイル/「学校であった怖い話」の飯島多紀哉氏が,ゲーム実況者・稲葉百万鉄氏向けの実況プレイ用ゲームを制作。ベースは“アパシー 鳴神学園七不思議”

 今回制作されるゲームはあくまでも,稲葉氏の実況プレイ用のゲームとされている。稲葉氏が「学校であった怖い話」(スーパーファミコン)をプレイするなかで感じた「あったらいいな」を含む“夢のシナリオ”を伝え,これを飯島氏が膨らませる,といった形であるという。稲葉氏は動画の中で,当該ゲームのゲーム性は普通の“学怖”シリーズとは違うものになるかもしれないと語っており,飯島氏のツイートによれば,ベースとなるのはアパシー 鳴神学園七不思議となるようだ。

 なお飯島氏に関連した話題としては,メビウスが8月4日,同氏が原作と脚本,倉馬奈未氏がキャラクターデザインを担当する「アパシー 男子校であった怖い話(仮題)」のプロジェクトの始動を発表した(ティザーサイト※外部リンク)。8月6日に配信された,アパシー 鳴神学園七不思議の発売を祝う番組では,同プロジェクトの内容が明らかにされている。同作は,2023年にSwitchに向けて発売予定となっている。


【8/6生放送】遂に発売「アパシー鳴神学園七不思議」そして新プロジェクト~鳴神学園放送部~

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アパシー 男子校であった怖い話(仮題)の話題は1:48:30あたりから

「アパシー 鳴神学園七不思議」公式サイト

  • 関連タイトル:

    アパシー 鳴神学園七不思議

  • 関連タイトル:

    アパシー 男子校であった怖い話

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