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第2回「日本格ゲーメーカー連合会」レポート。コロナ禍におけるイベントの在り方やネットワーク対戦需要の高まりなどのテーマが語られた
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印刷2021/02/22 18:46

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第2回「日本格ゲーメーカー連合会」レポート。コロナ禍におけるイベントの在り方やネットワーク対戦需要の高まりなどのテーマが語られた

 2021年2月21日,格闘ゲームを題材にしたトークイベント「日本格ゲーメーカー連合会」の第2回が配信された。番組では,国内格闘ゲームメーカーのキーマンたちが集い,コロナ禍におけるイベント形式や,ニーズの高まるネットワーク対戦の状況など,さまざまな話題のトークが繰り広げられた。本記事では,トークの要点をまとめるほか,番組後半で紹介された各社の告知内容をお届けする。

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第2回「日本格ゲーメーカー連合会」出席者(会社名五十音順)

・アークシステムワークス
石渡太輔氏(「GUILTY GEAR」シリーズ 総監督)
森 利道氏(「BLAZBLUE」シリーズプロデューサー)
片野アキラ氏(「GUILTY GEAR -STRIVE-」開発ディレクター)

・アリカ
西谷 亮氏(「FIGHTING EX LAYER」プロデューサー)

・SNK
小田泰之氏(SNKチーフプロデューサー)

・カプコン
松本脩平氏(「ストリートファイターV」プロデューサー)
中山貴之氏(「ストリートファイターV」ディレクター)

・バンダイナムコエンターテインメント
原田勝弘氏(「鉄拳」シリーズチーフプロデューサー)
安田イースポーツ氏(eスポーツプロデューサー)

・司会
コーリー氏

出演者はWebカメラを用いてリモートで集合
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司会進行は格闘ゲームイベントではお馴染みのコーリー氏と,安田イースポーツ氏が担当
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テーマ1:リモートワーク下での開発環境について


 座談会の1つ目のテーマは,「リモートワーク下での開発環境について」。こちらはSNKの小田氏から発案された。現在,小田氏の関わる開発ではリモートワークと出社勤務を併用しているものの,実機を使用する作業ではどうしても出社しなければいけないタイミングがあるという。機材の持出しなどの方法もあるが,出社を7割減らすという努力目標はかなり厳しく,各社の勤務状況はどうかを知りたいとのことだ。

 これに関し,原田氏の開発環境では出社率は高い時でも10%程度に減少しているという。とくにデザイナーは自宅に大きな機材を持ち帰っており,二度と会社での作業に戻れないんじゃないかと話して笑いを誘っていた。また,海外で通信対戦をテストするにあたっては,コアなユーザーにβ版を渡して開発に参加してもらう手法をとっていると明かす。これらはいいフィードバックを得られているものの,セキュリティ面ではやはり心配な点もあるようだ。

 一方で,カプコンの松本氏によると,機材は持ち帰れないため,ほとんどが社内での作業になっているとのこと。とはいえ出社が100%ではなく,リモートワークと併用で進めているようだ。また,リモートワークについて,チャットツールを使うことでメンバーがすぐにコミュニケーションが取れるようになるなど,いい影響もあったと話していた。

 続く西谷氏はアリカの出社率は8割程度と話す。他社と同様にチャットツールを使用しているが,チャットツールを用いたコミュニケーションでは「分かる人」に質問が集中してしまい,その人本来の仕事ができなくなる影響が出ているという。出社していればすぐ隣にいる人に聞けることが,リモートではチャットツールを介する必要があるため,コミュニケーションのハードルが上がっていることも実感しているようだ。

 片野氏の所属するアークシステムワークスでは,片野氏が手掛ける「GUILTY GEAR」チームの出社率が一番高いとのこと。デザイナーの多くは自宅に環境を整えて在宅で仕事をしているのだが,やはり実機を使ったプレイは社内で試す必要があり,プレイ時の温度感を開発メンバーで共有する方法には四苦八苦していると話していた。

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テーマ2:ネットワーク対戦のニーズの高まりと対応について


 続いてのテーマは,「ネットワーク対戦のニーズの高まりと対応について」。ここで原田氏は「鉄拳7」シーズン4の配信前と配信後におけるWi-Fi接続と有線接続の統計データを公表する。「鉄拳7」シーズン4では,オンライン対戦の大幅改修と,Wi-Fi接続をプレイヤー同士で可視化する仕様を導入したのだが,そのうえでプレイヤーの接続状況がどのように変化したのかを報告したわけだ。

 結果としては,接続状況の可視化後はPC版では有線接続が増えたものの,コンソールではWi-Fi接続の割合が上昇しているとのこと。コンソールではカジュアルなプレイヤーの参入が多く,Wi-Fi接続のまま遊ぶ傾向にあるようだ。また,接続状況を可視化したことで,Wi-Fi接続のプレイヤーがオンライン対戦に参加しにくいのではないかという懸念にも触れたが,カジュアルに対戦する人も増えており,全体ユーザーの8割ほどは接続方法をあまり気にしていないと思われるとも話していた。

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 この話題に関して,片野氏はアークシステムワークスではあえて接続状況の表示はしていないと話す。一口にネット接続といっても,良好なWi-Fiも劣悪な有線もあるため,それであれば通信状況を数字で表示して判断してもらったほうがいいと考えているという。また,現在同社が実施している「GUILTY GEAR -STRIVE-」のオープンβテストにも触れ,「Wi-Fi接続でも快適に遊べる」といったフィードバックを得られているとも話していた。

 森氏はこの可視化はカジュアルプレイヤーは気にしないものの,コアゲーマーたちが「有線接続じゃないとプレイしなくなる」懸念があると語る。可視化しすぎることにも心配があり,接続状況別に専用のルームを作るなどの仕様を作るほうがいいかもしれないとのことだ。また,最終的には接続状況の表示をしなくとも快適に遊べるようにゲームを作るのが自分たちの命題だと話していた。

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テーマ3:コロナ禍におけるイベントや大会の在り方


 3つ目のテーマでは,コロナ禍における各社のイベント開催状況について語られた。松本氏によると,カプコンは早い段階でプロモーションのオンライン化を進めており,「ストリートファイターV」のアップデート報告も含め,現在はほぼすべてがオンラインで実施されているという。
 一方でオフラインイベントについては,無観客大会を実施するといった経験を積んでおり,次バージョンではこの経験を生かした取り組みを考えているとのこと。加えて,ドミニカで開催予定だった世界大会「Capcom Cup」が中止になったことにも触れ,この中止はカプコンにとっても大きなショックであり,プレイヤーに大変申し訳なかったと話していた。

 そのほかのメーカーでは,片野氏は「GUILTY GEAR -STRIVE-」のオフラインプロモーションが全滅したと話し,安田氏はファンたちに楽しんでもらおうと用意していた企画がどんどんなくなっていくストレスで激太りしたと明かす。どのメーカーも苦しい思いをしており,原田氏は新型コロナウイルスの収束後には我々で力を合わせ,大きなイベントを開催してみたいと意気込みを口にしていた。

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テーマ4:格ゲー連合会でオフラインイベントを開催するとしたら


 最後のテーマは,「格ゲー連合会でオフラインイベントを開催するとしたら」。格ゲーメーカー連合会の面々でイベントをするのであれば,どのようなものになるか,また開催に至るまでにどのような障壁があるかが語られた。

 原田氏によると,今まで「こういうイベントを実施したい」といった案はあったものの,実現には至らなかったという。連合会で主催するのであれば,バンダイナムコエンターテインメントかカプコンが母体になって主導する必要がありそうだと話していた。

 石渡氏は「お祭り」としてのオフラインイベントの必要性に言及する。同じ会場で複数のゲームが扱われていても,「知らないゲームのイベントが隣でやっている」状況ではいろいろなコミュニティが集まる意味合いが薄く,コミュニティ同士の横のつながりができる仕掛けを考えてみたいと語っていた。

 続いて森氏は,格闘ゲームではファンが選手の応援をする環境がまだ整っていないと話す。野球やサッカーではファンの応援があるから選手ががんばれるといった例を挙げ,格闘ゲームにおいてもファンがヒーローを応援する構図がほしいとのことだ。ヒーローを応援する楽しさはオンラインでもオフラインでも同様であり,応援につながる仕組みをこちら側で用意できないかと持論を展開していた。

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各メーカーによる告知コーナー


 座談会を終え,後半は各メーカーによる告知コーナーに。それぞれのメーカーが,ゲームのアップデートや関連商品販売の情報などを伝え,今回の生放送は幕を閉じた。

●アークシステムワークス

 2021年4月9日に発売を予定している「GUILTY GEAR -STRIVE-」の15人目のプレイアブルキャラクターとして,イノが発表された。本作でもワガママに振る舞う悪役として活躍するようだ。

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 アークシステムワークスは本日(2021年2月21日)配信された第2回 日本格ゲーメーカー連合会にて,4月9日に発売予定となっている「GUILTY GEAR -STRIVE-」“イノ”が参戦すると発表した。これで,本作のソフト発売時に使用可能な全15キャラクターが出揃う形となった。

[2021/02/21 15:53]

●アリカ

 2021年6月で3周年を迎える「FIGHTING EX LAYER」の現バージョンは一端終了になるとのことで,新作タイトルの「FIGHTING EX LAYER -ANOTHER DASH-」が発表された。同作はSwitch版として開発されており,告知動画では新システムも多数披露された。しかし現在は悪戦苦闘しながら開発しており,製品版では動画の新システム自体がなくなる可能性もあるとのことだ。

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 アリカは本日(2021年2月21日)配信された「第2回 日本格ゲーメーカー連合会」で,Nintendo Switch用ソフト「FIGHTING EX LAYER ANOTHER DASH」を発表した。2021年の発売予定となっている。

[2021/02/21 15:46]

●SNK

 「サムライスピリッツ」シーズン3に参戦する新キャラクター・チャムチャムのトレイラーが発表された。なお,チャムチャムは2021年3月16日に配信されるとのこと。

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 また,シーズン3で参戦する第4弾キャラクターは「GUILTY GEAR」から参戦することが明かされた。参戦キャラクターは後日発表されるようだ。

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[2021/02/21 15:46]

 続いて「THE KING OF FIGHTERS XV」にて神楽ちづるの参戦が告知された。チームメンバーは,草薙 京と八神 庵で,三種の神器チームでの参戦となる。

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[2021/02/21 17:45]

●カプコン

 告知のメインは,2月22日に始まる「ストリートファイターV」シーズン5について。所持しているキャラがランダムで選択されるイレブンや,Vゲージを用いた新システム・Vシフトなどがあらため紹介された。また,アレンジコスチュームのデザインコンテストで優勝に輝いた2着が発表された。どちらの衣装もジュリの新コスチュームとして開発が進められているとのことだ。

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●バンダイナムコエンターテインメント

 「鉄拳7」にポーランドの首相をモチーフにしたキャラクターが参戦することが明らかとなった。このキャラはポーランド大使館の協力のもと,計画されたキャラクターとのこと。なお,近日同キャラを紹介するトレイラーが公開されるようだ。

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[2021/02/21 15:30]
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