プログラミング学習RPG「コードクロニクル」にJava，C言語，C#の3コースが追加

コードクロニクル
配信元	paiza	配信日	2020/04/21

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　自分の“スキルを可視化”して新しい「仕事」や「学び」に挑戦できる、国内最大級のITエンジニア向け総合求職・学習プラットフォーム「paiza（パイザ）」を運営するpaiza株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 片山良平）は、「paiza」にて公開中のプログラミング初心者向け学習RPG『コードクロニクル』で、新しくJava、C言語、C#の3つのコースを追加しましたのでお知らせいたします。

（※）URL：https://paiza.jp/codechronicle

■大人気のプログラミング学習RPG『コードクロニクル』が新たに3言語に対応！

　『コードクロニクル』は、プログラミング問題を解きながらストーリーを進めていくRPG形式の「プログラミング学習ゲーム」です。2020年1月のリリース後、これまでに累計80万プレイの人気コンテンツとなっています。今回のアップデートでは、ユーザーから要望の多かった「Java」「C言語」「C#」の3つの言語を追加。より多くのプログラミング初心者にお使いいただけるようになりました。

　JavaはWebサービスや組み込みシステムなど、幅広い開発に使われているプログラミング言語です。エンジニアの求人での需要が高く、プログラミング学習者からも人気のある言語の1つです。

　C言語は、開発の汎用性が高く、OSをはじめとした数多くのシステムで使われています。また、プログラミング言語の中でも歴史が長く、以後の他の言語にも影響を与えてきました。今も多くの大学や専門学校で、プログラミング学習の基礎としてC言語が学ばれています。

　C#はMicrosoftが開発した言語で、サーバ用のプログラムや業務システムの開発で使われています。さらに、最近ではUnityというゲームエンジンとC#を使ってのゲーム開発が盛んで、ゲームエンジニアを目指す人からの人気も高まっています。

「コードクロニクル」公式サイト