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Ray,左利きでも使えるゲーマー向けワイヤードマウス「PAWN+」を発売
税込のメーカー想定売価は5000円前後となっている。
また,YouTuberを中心に活躍するクリエイターチーム「2BRO.」とのコラボモデル「PAWN+2BRO.Edition」も発売するという。2BRO.OFFICIAL STOREでの税込価格は5980円となる。
このほかにも,ソリッドハートは,ゲーマー向けマウスパッド「HSD」シリーズの新製品を5月28日に発売することも発表した。ただし,既存モデルとスペックは変わらず,型番と製品パッケージの変更のみに留まるという。
製品ラインナップと税込の想定売価は以下のとおり。
- HSD250R:公称本体サイズ 250(W)×210(D)×2(H)mm,1080円
- HSD320R:公称本体サイズ 320(W)×270(D)×2(H)mm,1300円
- HSD320HR:公称本体サイズ 320(W)×270(D)×6(H)mm,2000円
- HSD450HR:公称本体サイズ 450(W)×400(D)×6(H)mm,2500円
また,HSD250Rをベースとした2BRO.とのコラボモデル「HSD
PMW3360搭載で税込5000円以下の「PAWN」レビュー。日本発のゲーマー向け製品ブランド「Ray」第1弾マウスは期待以上の製品だ
税込5000円以下という価格設定ながら,ハイクラスのゲーマー向けマウスで定番の「PMW3360」光学センサーを搭載するというインパクトのある仕様で,日本発のゲーマー向け製品ブランド「Ray」から2018年6月29日に発売となる「PAWN」。実機を試したところ,いろいろ期待以上だったので,驚きのテスト結果をお伝えしたい。
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