「PixARK」，序盤の進行やクラフトをサポートするガイドページ「序盤サバイバルガイド」＆How To動画シリーズの最終回が公開に

　スパイク・チュンソフトは本日（2019年7月3日），7月4日に発売が迫るオープンワールド恐竜サバイバルアクション「PixARK」（PS4 / Nintendo Switch）の公式サイトを更新し，ゲーム初心者に向けたガイドページ「序盤サバイバルガイド」を公開した。

　サバイバルガイドでは，ゲームの基本操作から拠点の制作，生物のテイムなど，本作を楽しむために必要な要素が紹介されている。テキストだけでなく映像も交えて解説されているほか，序盤で活用できるクラフトの素材リストも掲載されているので，データ集としても活用可能だ。


　また，同社のYouTube公式チャンネルでは，本作のHow To動画シリーズ「恐竜世界をサバイバル！ ピックスアークの冒険がいまはじまる！！」の第4回「世界は広大！！ 未知なる世界へ冒険に出よう！」も公開された。最終回にあたる今回は，魔法の森・ドゥームランドまでの未知なるエリアを冒険する様子が収録されている。



　本動画シリーズは「でんぱ組.inc」の古川未鈴さんと「虹のコンキスタドール」の中村朱里さんが，爬虫類ハンターとして知られる加藤英明氏のアドバイスを受けながら，ゲームの基本を学んでいくというもの。まだシリーズを視聴していないという人は，第1回から内容をチェックしてみよう。

「PixARK」公式サイト

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　株式会社スパイク・チュンソフトは、2019年7月4日（木）発売予定のPlayStation 4/Nintendo Switch向けオープンワールド恐竜サバイバルアクション『PixARK（ピックスアーク）』について、映像とテキストで恐竜世界の歩き方をわかりやすく伝授する「序盤サバイバルガイド」を、公式サイト上に本日公開いたしました。

■本作を最大限に楽しむための「序盤サバイバルガイド」
　「序盤サバイバルガイド」は、『PixARK（ピックスアーク）』の世界で、最初にすべきことから順序だててゲームの流れを解説するガイドページです。サバイバル初心者に向け、サバイバルの基礎から拠点作り、テイム、中盤以降にできることなど、恐竜世界で生き残る 7 つのポイントを、ゲーム映像も交えて紹介します。
　さらに、活躍するアイテムをまとめた“序盤のためのクラフトリスト”や“序盤で出会える生き物たち”のリストも公開。リストからは、アイテム作成に必要の素材や生き物のテイムに必要なエサの種類が確認できます。


「序盤サバイバルガイド」
https://www.spike-chunsoft.co.jp/pixark/survivalguide/

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　株式会社スパイク・チュンソフトは、2019年7月4日（木）発売予定のPlayStation 4/Nintendo Switch向けオープンワールド恐竜サバイバルアクション『PixARK（ピックスアーク）』について、ゲーム好きで有名なアイドル・古川未鈴さん（でんぱ組.inc）と中村朱里さん（虹のコンキスタドール）、そして爬虫類ハンターとして有名な加藤英明先生の3人が、未踏のエリアを冒険し、探索時のポイントを指南する How To 動画『恐竜世界をサバイバル！ ピックスアークの冒険がいまはじまる！！ 第4回 世界は広大！！ 未知なる世界へ冒険に出よう！』を本日公開いたしました。

■「第4回 世界は広大！！ 未知なる世界へ冒険に出よう！」公開
　でんぱ組.inc のセンターをつとめ、歌って踊れるゲーマーアイドルとして様々なメディアで活躍する古川未鈴さんと、虹のコンキスタドールのメンバーでゲーム実況も配信している中村朱里さんが、『PixARK（ピックスアーク）』の広大な世界を冒険！さらに、爬虫類ハンターとして有名な加藤英明先生を解説役に迎え、生態学者・爬虫類学者の視点から 2 人にアドバイスしてもらいます。

　第4回目では、魔女っ娘になった2人が魔法を駆使して、砂漠から魔法の森・ドゥームランドまでの未知なるエリアを冒険。そして、加藤先生による探索時のポイントや立ち回りのアドバイスを受け、幻想生物をはじめとした様々な生き物と対峙していきます。なお、本作の How To 動画は今回が最終となります。

◯『恐竜世界をサバイバル！ ピックスアークの冒険がいまはじまる！！ 第4回 世界は広大！！ 未知なる世界へ冒険に出よう！』
https://www.youtube.com/watch?v=uwL8Y81Es7w

◯<加藤英明 Profile >
　1979 年静岡県生まれ。静岡大学大学院教育学研究科修士課程修了後、岐阜大学大学院連合農学研究科博士課程修了。農学博士。静岡大学教育学部講師。身近なカメやトカゲなどの保全生態学的研究を行うとともに、爬虫類ハンターとして、世界 50 カ国以上の国々を巡り、 現地で希少な爬虫類の生態調査を行っている。