ゲオ，2月26日から3月4日までの中古ゲームソフト週間売上ランキングを公開

MONSTER HUNTER: WORLD コール オブ デューティ ワールドウォーII マリオカート8 デラックス ゼルダの伝説　ブレス オブ ザ ワイルド スーパーマリオ オデッセイ
配信元	ゲオホールディングス	配信日	2018/03/07

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：遠藤結蔵）の子会社、株式会社ゲオ（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：吉川恭史）は、ゲオ中古ゲームソフト週間売上ランキングTOP30を発表します。

　本ランキングは、2月5週目にあたる2018年2月26日から3月4日までのゲオショップ約1,200店の中古ゲームソフト売上を集計したものです。なお、ニュースレター「GEO GROUP NEWS」では、毎月、各部門別ランキングを発表しています。

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【2月26日〜3月4日／週間中古ゲームソフト 売上ランキング】

＜バイヤーコメント＞
　今週は、PS4「モンスターハンター：ワールド」が1位に返り咲きました。継続して好調な販売をしており、発売から1ヶ月半でも勢いはまだまだ続いているという状況です。大きな動きとしては上位のスイッチソフト群を押しのけてジャンプアップした2位のPS4「コール オブ デューティ ワールドウォー2」が、目立つ動きを見せています。モンハン発売後は一時売上が落ち着いたのですが、また売上が戻っており、モンハンが一段落したユーザーの2ndソフトとして選ばれているという印象を受けています。PS4の定番タイトルは他にもいくつか伸び始めており、モンハンを契機に多様化した動きを見せる可能性に期待しています（株式会社ゲオ メディア商品部 メディア商品2課 バイヤー 海津祐樹）。

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