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【PR】この少女“まじ天使”につきご用心。ハイクオリティなLive2Dアニメーションが魅力の「ルナプリ from 天使帝國」を紹介
キャラクターごとのぷるん数を競う“さわってゆれる総選挙!”の開催とともに事前登録受付が開始され,発表からわずか数週間で登録者数が38万人を突破したことからも,その注目度の高さをうかがえるだろう。
本稿では,そんなルナプリの概要と見どころを紹介していこう。なお,前述した総選挙および事前登録キャンペーンは現在も実施中なので,まだキャンペーンに参加していない人は,以下の特設サイトで“1ぷるん”してから登録を済ませよう。
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触って,戦い,愛でる,世界救済の冒険へ
物語の舞台となる大陸アスガルドは複数の国家によって成り立ち,三大女神に祝福された平和な世界だ。千万年続く平和を謳歌するかと思われたが,アスガルドの空は漆黒の闇に包まれ,その平穏な日々は突如として崩れさった。大地と人々を侵食する「黒キ水」の脅威に立ち向かうべく,“神霊使い”の主人公ニーナは,女神の使いルナとともに世界救済の冒険へと旅立つこととなる。
冒頭で説明したとおり,本作の舞台となるアスガルドには男性キャラクターは存在しない。女の子ばかりが登場する世界が大好物の人にとっては,この世界観設定はグッとくるのではないだろうか。
「黒キ水」に触れた者は幻獣へと姿を変え,人々に襲いかかる。幻獣に対抗できるのは,女神の力を持った神霊使いのみだ |
女神の使者ルナが言うには,各国に存在する祭壇を開放して女神の力を高めると大陸を覆う闇を払うことができるという |
道中では,邪神復活を企てる幻獣四天王の1人,ネリー(CV:喜多村 英梨)が立ちはだかる。人型の幻獣を操りニーナたちの行く手を阻む |
世界救済の冒険は,AP(スタミナ)を消費してメインストーリーや遭遇戦,探索クエストをこなし,エリアを踏破していくのが基本の流れになる。ストーリー進度で受注できるクエストが増え,プレイヤーランクによって各種コンテンツが開放されていく仕組みだ。ゲーム開始後は,ナビゲーター・ルナの導きによってバトルや探索の基本をスムーズに身につけられるだろう。
探索したいエリアをタップするか,マップごとのクエスト一覧からクエストを受注できる。メイン/サブストーリーに挑めるのは1度限りで,探索(ノーマル)は制限なく遊べるが,探索(ハード)は1日3回までと挑戦回数が限られている |
本作のバトルはスマホ向けの王道アクションゲームに慣れている人であれば,理解しやすいシステムだ。操作は手動/セミオート/フルオートの3つから選択でき,手動の場合はバーチャルパッドでキャラクターを移動させ,攻撃/必殺技/スキル/回避ボタンをタップしてバトルする。セミオートは移動と通常攻撃のみ自動で行われ,スキルや必殺技の発動はプレイヤーの指示がない限りは使用しない。フルオートは読んで字のごとく,通常攻撃から必殺技の発動まですべて自動で行ってくれるお任せモードだ。セミオート/フルオート操作時でも,画面をタップすれば任意の場所にキャラクターを移動させたり,回避,必殺技を発動したりすることも可能となっている。
バトル中であれば好きなときに操作モードを切り替えられるため,クエスト周回や序盤のクエスト攻略をオートに任せつつ,強敵を相手にする場合には手動で,という具合に使い分けるといいだろう。好みの操作モードを選べることでストレスを感じにくく,スキマ時間で気軽に遊べる印象だ。
どの女の子を育て,愛でるのか
好きなキャラをとことん育成しよう
クエスト攻略は,3体の神霊使いとフレンドキャラ1体の最大4人でパーティを編成して挑むのが基本となる。ストーリー進行によってニーナとシャミィが自動的に仲間になるほか,探索クエストや各種ボーナスで得たキャラの欠片を一定数集めることで,そのほかのキャラクターも召喚できるようになる。序盤で集められる欠片の種類はそこまで多くはないので,好みのキャラを手っ取り早く仲間にするなら「ガチャ召喚」がオススメだ。
神霊使いはそれぞれ,物理/射撃/魔法の系統ごとに戦闘スタイルが設定されており,装備できる防具も異なっている。さらに細かく分類すると,剣士/戦士/アーチャー/ガンナー/魔導士/学者/神官などに分けられ,特定の職業に対してダメージがアップする相性も存在している。加えて,キャラごとに得意とする種族も設定されていて,「このキャラを持っていたら最強」ということはなく,どんな相手に対しても有効なパーティで戦える幅広い育成が必要になる印象だ。
なお主要キャラクター達には,豪華声優陣によって魅惑のボイスが吹き込まれており,ホーム画面や装備変更画面でキャラクターをタッチすると,Live2Dアニメーションによるなめらかな体の動きに合わせてそのボイスを堪能できる。能力やスキルでお気に入りを選ぶのもいいが,声や見た目,仕草でマイベスト神霊使いを見つけるのもオススメだ。
ニーナ(CV:加藤英美里) |
シャミィ(CV:佐倉綾音) |
シャルダン(CV:大橋彩香) |
ドーラ(CV:本渡 楓) |
フレイ(CV:伊藤 静) |
セリーナ(CV:井上喜久子) |
レミィ(CV:渕上 舞) |
ソマリ(CV:竹達彩奈) |
アンジェラ(CV:大原さやか) |
愛を持って推しキャラクターを育成したい人にとってネックとなるのが,レアリティで決まるキャラの戦闘力だろう。だが安心してほしい。本作は獲得時のレアリティに差はあれど,前述した「欠片」を集めることで最高レアリティまで育成できる仕組みになっている。
キャラクターの強さは,基本のパラメータと装備品,レアリティ,ソウルボードによって変動する。経験値の書がレベル上げのメインとはなるが,探索クエストをこなすことでもキャラクターをレベリングでき,クエストで得た素材によって装備の品質を高められる。お気に入りだからこそメインで使い続けたい,そんなプレイヤーの願望を満たしてくれる育成システムなのだ。
かわいい女の子しかいないけど侮るなかれ
豊富なPvP,GvG要素は遊びごたえバツグン
ルナプリ最大の魅力はキャラクター達の存在感をリアルに演出するLive2Dアニメーションにあると筆者は感じている。シーンに合わせてキャラの表情が変化し,なおかつ呼吸音が聞こえそうなぐらい自然に体が動き,瞬きする。キャラクターが動くからこそ,感情移入がしやすく物語への没入感が増していると感じた。
アニメーションのクオリティが高く,人間界でいうところのおっぱいが大小のサイズに関係なく揺れるさまを見て,素直に感動してしまう。女の子しか存在しないという,どこか清らかさを感じさせる設定からか,これほどまでに揺れ動いても不思議といやらしさを感じさせない絶妙なバランスになっている。むしろ,目の保養になるというか,とにかくアスガルドの世界に生きる女の子達がまぶしくてたまらない……。
キャラクターのかわいらしさももちろんだが,本作のやりこみ要素にも注目したい。冒頭では触れなかったが,エリア探索以外にも他プレイヤーとの非同期バトルを楽しめる「アリーナ」や「試練の塔」,ギルドで競い合う「領土戦」によるGvG要素など,プレイヤーの手腕を試せる豊富なコンテンツが用意されている。プレイヤーランクによって徐々にコンテンツが開放されていくのだが,どのコンテンツも他プレイヤーと競い合うものばかりなので,メインストーリーをある程度進めたあとの腕試しの場としても活用できる。
ここまで紹介してきたとおり,本作はメインストーリーをまったり楽しんでよし,お気に入りのキャラクターをとことん育成してもよし,他プレイヤーと競い合いその頂点を目指してもよしと,カジュアル派な人からハードにやりこむ人まで楽しめる,幅広いコンテンツを備えている。とくに,愛を持ってとことん遊び込めるスマホ向けアクションゲームを探している人にはピッタリなタイトルだろう。
加えて,Live2Dで表現されるアニメーションはクオリティが高く一見の価値ありなので,ルナプリの世界に心をひかれたのなら,事前登録を忘れずに済ませつつ配信日を心待ちにしよう。
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