夢見鳥ノスタルジア
ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>
【あらすじ】
―五十間道で出会った蝶と大門をくぐると、
運命の人と出会えるだろう―
それは祖母が教えてくれた“おまじない”
17歳の夏、主人公が蝶を追いかけ大門をくぐると、
そこは桜の花が咲き誇る大正時代の遊郭『吉原』であった。
そこで物書きの青年・春史、男芸者の胡蝶と出会った主人公は
毎夜刺激的なコトが繰り返される吉原で
彼らとともに現代へ戻る方法を探すのだが……
【登場人物】
◆春史 CV:谷山紀章
「今日は……今日だけは帰らないで。
――君の世界にも、吉原にも」
物書き(小説家)。20歳くらいの青年。
胡蝶とは幼い頃からの付き合いで、女性に疎いのに遊郭「松葉屋」に入り浸り
彼の三味線を聴いては、くだらない話をして帰る日々を送っている。
◆胡蝶 CV:森久保祥太郎
「ふふ、すれてないんだねぇ。
かわいい。いけないことしたくなるね。」
男芸者(太夫衆)。24歳くらいの青年。
吉原にある遊郭「松葉屋」の中で生まれ育ったが故『吉原の掟』に縛られている。
女性の扱いには慣れているが、純粋な一面も併せ持つ。
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女性向け恋愛ADV「夢見鳥ノスタルジア」,Android版が配信中
[2014/04/21 10:41]動作スペック
Android2.3以降 RAM1GB以上
コピーライト
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