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印刷2020/11/14 12:00

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【PR】次なる「チェンクロ」は原点へ! 第1部〜第3部の特徴を集約した,誰でもいつでも最前線“チェインクロニクル第4部”って?

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 セガのスマホ向けRPG「チェインクロニクル3」iOS / Android。以下チェンクロ)で展開されてきた第3部が堂々の完結を迎え,早くも次なる新展開“チェインクロニクル 第4部 ―新世界の呼び声―”が,2020年11月26日から公開されることになった。

 新機軸の表明を担っていたタイトル後ろのナンバリングも一旦外れたということで,2013年7月26日のサービス開始からスマホゲーム界でさまざまなアイデアの源泉となってきた,元祖の看板の復活と言える。

「チェインクロニクル 第4部 ―新世界の呼び声―」
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「主人公」の新ビジュアル
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 さて,今回は諸々の展開に先立ち「懐かしき第1部」「熱くたぎる第2部」「壮大な大団円を遂げた第3部」これらの特徴を集約したと予想される,原点回帰×新展開を謳う“謎の第4部”に迫っていく……が。

 第4部の真相については「もうちょっとお楽しみにー」とセガにおあずけされており,いまだ詳細を教えられない有りさまなのである。

 とゆーわけで,本稿では4Gamerなりにチェンクロのつみ木を積んでいき,「第1部〜第3部がこうだったから,第4部はこうなるんでしょ?」という,過去の特徴から導き出した福笑い的な予想をしていく。
 もし予想が外れても,期待が外れてなかったら,まあいいだろう。

「チェインクロニクル 第4部―新世界の呼び声―」特設サイト


「チェインクロニクル3」公式サイト

「チェインクロニクル3」ダウンロードページ

「チェインクロニクル3」ダウンロードページ




第1部は「原点にして至高」


 などと言ってしまうと,チェンクロのこれまでの努力にケチをつけかねないが,これはあらゆる事物に言えることとして聞いてほしい。

「1こそ至高だよね!」
「2はない。やっぱ1」
「1のころはまだ彼女だったのに……今では妻です」

 などなど,この類の“思い出補正”を口にしたことがない人はおそらくいない。話をスマホゲームに限定しようと,どれだけ右肩上がりでプレイヤー数が増加しても,初期展開以降はまず新陳代謝が働く。
 そこでイチ抜けした人が言うのだ。「あのころはよかったね」。人間たるもの初期衝動の思い出に勝る体験というのはそうはない。

 ゆえに,第1部しかやっていない。なんて人も少なからずだろう。

第1部メインストーリーの一幕。ここから義勇軍の物語がはじまる
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 といった辛気臭い話はさっさと飛ばしてしまい。

 ではチェンクロのエポックメイキング,略してエポキン(略す必要は別にない)はどのようなところにあるのか? 壮大な物語展開,個性的なキャラクター,バトルの操作や駆け引き。近年ではすでに論じられすぎている学術的材料でもあるので,しゃらくさいことは言わない。

 大体“スマホなのにすごくRPGっぽいゲーム体験だった”である。

第1部で紡いだ絆たち。ゲーム開始時にニンファがこなかったら,今は未ログイン2300日経過のアルドラが友になっていなかったら,なけなしの精霊石で当時最先端の妹(クラウディア)がこなかったら,限界寸前のレイド70体めでアグダラが奇跡の4凸してなかったら,黒の王に諦めかけたときリリスがこなかったら第1部はクリアできなかった。みんな違う絆の物語
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 第1部メインストーリーはプレイヤー=主人公の視点で,可愛らしいけどいろいろあるヒロイン「フィーナ」,賑やかしの相棒妖精「ピリカ」,そして信頼できる仲間たちとともに,風変わりな大陸をめぐり,やがて強敵たちと手を取り合う,王道の魔王討伐の旅路が描かれた。

 そこに,現代でも三種の神器とされる「重厚なストーリー」「大量のキャラクター」「ポチポチじゃない育成とゲーム性」を,今ほど発達していなかったスマホゲーム界に持ち込んだ。そしたら面白くて,愛着も湧いて,その結果のチェンクロ大勝利! につながった。
 より詳しい構造分解は,開発の裏話本でもどうぞとしておこう。


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 星海社は本日(2018年9月25日),新書「チェインクロニクルから学ぶスマートフォンRPGのつくり方」を発売した。本書はチェンクロの5周年を記念し,これまで深く語られることのなかった制作の裏側を,総合ディレクターの松永 純氏が綴ったものだ。スマホRPGを作るうえで大切なこととは,いったいなんなのだろう。

[2018/09/25 12:00]


 しかし第4部が第1部への原点回帰というのなら,単純に初期の物語構造や登場人物,多少なりともシンプルだったゲーム性などのガワを並べて,「これが原点の魅力です。楽しいですか?」などと提示するのではなく,“第1部のころに味わえた新鮮なRPG体験”も再提供すべきだ。

 なんとも難しい話である。ゲーム体験は不可逆なものだからこそ,ゲーマーはみな「あー,この作品の記憶をなくしてもう1度やりたい」と口にするのだ。がしかし,そんな困難な壁すら乗り越えて,我々を第1部のころのように楽しませてくれるのが,どうやらこの第4部らしい。



第2部は「舞台と人物の多様性」


 第2部では,一度終わりを迎えた物語のさらなる拡張として,世界観の根底を引き継ぎ,それでいてさらに掘り下げ,第1部から続く物語を破綻なくクライマックスに持っていくという挑戦がなされた。
 ゲーム性の改革も並行し,攻略難度によく現れていたものである。

 そんな第2部で際立ったのは,ネコ耳イヌ耳な獣人たちの「ケ者の大陸」,アウトローな罪人ばかりの「罪の大陸」,10歳にもなれば寿命がくる「薄命の大陸」など,ひとつずつテーマ化された冒険の新天地だ。

 第1部も人種や種族といった大きな分け方こそされているが,第2部の場合はプレイヤーがよりパッと見で把握しやすい,それでいて嗜好に刺さりやすい“よりニッチなキャラクター属性群”とでも言うべきか。
 それもニッチはニッチだが,拒否感を覚えさせるような苦みはなかった。海賊だって機械化人間だって嫌いな人はいない。いないだろう。

第2部メインストーリーの一幕。リヴェラ合流からのクライマックスチャプターが必見
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 従来のチェンクロでも,ゲーム業界の伝統行事「夏の水着」「冬のサンタ」などのシーズナル施策は行われていたが,第2部の世界はそういった企画ものほど突拍子がないわけでもなく,より特徴的な登場人物と世界観をもって本筋に埋め込み,ファンタジーの多様性を表現した。

 同じようなコンセプトに試みた作品がなかったとは言わないが,本作においては第1部の強靭な下地があり,それを生かしての展開ともあって,「とりあえず面白い感じにしました」という軽薄な匂いはほぼない。
 プレイヤーたちにも純粋に受け取られていたことと思われる。

 ウサ耳の美少女がいようと「ユグドの世界だから」。そこに違和感を覚えず,十分に納得できる存在として,世界観が構築されていた。

第2部でお世話になった絆たち。トアがこなかったら鉄煙の大陸で詰んでいた。むしろ詰んでいたところにきてくれたから第2部をクリアできた。グリゼルディスとミラはオート操作のない時代の半自動パーティに大貢献し,シャントゥールはシャディアが登場するまでのサブパーティの要。リヴェラ(フレンド)は一生手に入らなかった
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 第2部の存在は,第3部以降の展開にも大きく関わり,新たな広がりを作る土台にもなっていったわけだが,第2部もそろそろ原点回帰の対象になっているはずと考えると,件の第4部では“面白おかしい多種多様なキャラクターの登場”が約束されているはずだ。

 しかし,1000を超えるアルカナカードで属性を広げていった今,市場に残っている属性で新キャラクターを追求しようにも,味付けの濃い登場人物ばかりが増えていってしまい,これまで好きだったキャラクターがまた脇に追いやられる気がするのだが。どうするんだ,第4部は?



第3部は「踏み込んだ物語連載」


 約4年をかけて完結した第3部については,なんといっても「5年後の世界で描く,5人の新主人公の物語」が挙げられる。
 途中からプレイヤーである主人公(義勇軍の隊長)も参戦したが,そのうえで人格も背景も違う若者たちの活躍が,同時展開されてきた。

 メインストーリーに複数の軸がある,ただそれだけの施策なら枚挙にいとまがないが,4年かかるほどのボリュームの物語を5軸で提供し,各自の物語状況もリンクさせて昇華するシナリオライティングとなると,例に挙がってくるタイトルはごく少数,あるいは皆無だろう。

 実際,その熱量にもすさまじいものがあった。今から遊んで第4部までに読み終えようとしたら……50時間くらいでいけるだろうか?
 さらに第1部と第2部を含む時間なら……計算はやめておこうか。

第3部メインストーリーの一幕。新主人公ヘリオスたちの大冒険がはじまる
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 第1部・第2部はゲームシナリオ的な,プレイヤー投影型の物言わぬ主人公が用いられたが,第3部は5人の主人公に人格と背景を与えていることで,各々の心情にあわせた物語展開が生み出された。
 コンセプトも“連載少年漫画”とあり,読み味もそのとおりだ。

 さらに第2部との違いとして,第3部の舞台は5年後の世界に移っている。過去の登場人物たちの立身出世した姿や,サプライズな転身を遂げた姿なども目白押しで,単純に新キャラクターが追加されただけとは違う,どうにも親心のような部分を刺激してくるものがあった。

 新キャラクターの登場は刺激的でうれしいものだが,好きなキャラクターがずっと息づいてくれるのもまた,大切なことなのだ。

第3部も近々はラザフォード,グランドサーガ系キャラが人気だが,とくにユニカ登場からはじまった精霊島騎士パーティが衝撃的だった。次いでレジェンドキャラクターのテレサ,リリスで大部分を走りきった。そしてなにより,ユグドを守る版カイン(レジェンドキャラクター)をフレンドキャラクターにしてくれた当時の数多の戦友たちに,敬意を捧げたい
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 第4部が「義勇軍の隊長視点=プレイヤー視点」に回帰する以上,第3部のように人格のある主人公を眺める視点は一旦おしまいだろうか。
 それ自体は仕方ないにせよ,物語進行まで原点にさかのぼりすぎると,前に前に進まないといけない運営型ゲームの制約上“過去の登場人物たちの絡み”がまた期待できなくなる気がするのだが。

 第1部の新鮮なRPG体験も,第2部の多様なキャラ展開も,第3部の過去キャラとの絡みも,この先の第4部は一体どうしてくれるのだ……?

 といった特徴をわざとらしく抽出し終えたところで,ここからようやく本題の第4部に関して,前情報とともに予想していこう。
 一部,未公開情報も混じっているが,そこはセガのサービスである。



第4部は,つまり全部乗せ?


 第4部メインストーリー“新世界の呼び声”は,「プレイヤー(主人公)が」「新世界義勇軍たちと一緒に」「いろんなコンセプトの新世界をめぐるロードムービー系」になるとのこと。

 冒険の舞台も,第1部・第2部で主流だった「冒険マップ」となる。キャラクターをタップで動かして,地図上を巡っていくアレである。
 第3部の場合はそのボリュームもあって,ストーリーラインでの表示が主となり,裏ではちゃんと物語現場に応じた場所に移動していたものの存在感が薄かったのは否めない。とはいえ,あれはあれで必要不可欠な最適化だったはずなので,来年にはいい思い出になっていそうだ。

第4部タイトルロゴ。チェンクロ4じゃないところが,原点回帰への意気込みか
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新天地のどこかの「冒険マップ」。意味ありげな物体がたくさんある
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 物語の概要については詳しく明かされていないものの,チェンクロが積み重ねてきた土台のうえで,世界観をさらに拡張しつつ,選りすぐられたキャラクターたちと対象の新世界に乗り込み,ときには現地の影響を受けたりしながら,昔のような手探りの冒険に臨む……はずだ。

 第4部メインビジュアルにも第1部〜第3部の登場人物が描かれており,あちこちに出張ってくることが予想できる。ただ,原点回帰ゆえに復帰者でも気持ちよく遊べる,続編すぎないバランスは保たれるはず。8年めの威信を鑑みれば,それくらいは頭ごなしに信用していいだろう。
 つまり,さっきの問題は大体解決した気がするのでもう忘れよう。

■「幻獣の世界」

新天地「幻獣の世界」のロケーション。幻想的な趣向に目を取られるも,明らかにサイズが大きすぎる遺骨の姿が。これが“幻獣”なのだろうか? とても勝てそうにない……と思ったが,これまで戦ってきたドラゴンとか第3部ボス群とかも大体こんくらいだった気がする
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■「骸の世界」

新天地「骸の世界」のロケーション。見た感じはその名のとおり,朽ち果てた建造物ばかりが転がる,終わってしまった世界に見える。どちらかと言えば近未来的だが,過去的とも言えそうで断言しづらい。不可思議な文明を想像させられるところだ
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 登場人物については,どんなふうになるのか?

 特設サイト開設時に公開されたPVを見るに,スオウとクーシャン,サーシャとダナディ,キララネとトーガが一緒にいる姿が見受けられる。いずれもコンビのギャップが想像できる組み合わせだ。
 おそらく,ドタバタなハプニングが巻き起こるに違いない。

 これらの絵だけで,物語の方向性も「たぶんそんな感じなんだろう」と,読んでおらずとも予測できそうな行き先が見て取れる。これが「新キャラだけじゃないんだぞ!」というチェンクロの回答なのだろう。


 系統で言えば,バラエティ豊かな物語で構成されてきたシーズナルイベントの限定ストーリーに近そうだが,第2部と同様,物語の本線として加味される世界観や設定も踏まえると説得力には期待できそう。
 もちろん,どういうキャラクターだったかを知らない&覚えていないとしても,そこはうまいこと面白おかしく読ませてくれるのだろう。

 新章公開に対する予想も「フィーナが忍者に!」「トロメアがぬいぐるみに!」など,当面は無秩序なアイデアが求められそうだ。

 とまあ,今回はこれくらいの情報でしか推察できないのが恐縮だが,なんでも11月中に予定されている公式生放送では新キャラクターのほかに,いよいよ新規導入のゲームシステムにも触れていくという。
 なにやら,義勇軍本部でキャラクターたちと触れ合ったり,駆け込んでくる依頼クエストに対処したりと,大きな変化もあるとか?

第4部発表とともに公開されたスライド画像。ユニークなモンスター感が出ている
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11月中の公式生放送で,続報が期待される新世界のキャラクターたち。全身獣からワンポイント獣まで,ビジュアルの雰囲気から察するに幻獣の世界の住人たちだろうか?
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 第4部アップデートは11月26日に実施されるが,先んじて11月12日から「毎日無料11連レジェンドフェス」が開催中だ。

 毎日無料ガチャは“最大275連”(今日からだと最大253連)となるので,レジェンドキャラクターのキャラパワーを考えると,第1部と第2部は詰まることなくサクッと攻略,第3部は「おいおいやりすぎだろ」と復活の実を食べることになる瞬間まではパパっと進められるだろう。

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 そのほか新規者,復帰者,せっかくメモっていても忘れがちなアカウント復旧の利用者を対象に,それぞれの限定ログインボーナスに加えて,「プレミアムチケット×4枚」が付与される。これらの利用人数が44444人に達すれば,さらに全プレイヤーにプレチケ4枚が贈られる。

 また今からチェンクロをはじめるとしても,第1部&第2部の全ガチャ初回無料11連などの恩恵もたくさんある。仮に第2部の攻略途中の人なら,おそらくあふれんばかりのキャラクターを獲得できるはず。
 ガチャを回したい欲を消化するのにもオススメなくらいである。

■チェインクロニクル史上最大のプレゼントキャンペーン

▼毎日無料11連レジェンドフェス
開催期間:2020年11月12日(木)0:00〜12月6日(日)23:59

11月12日(木)より、SSR「トップスター★吟遊詩人 ハサン」、SSR「光耀の白百合 ローエンディア」、SSR「彩虹の大魔法使い シヴァーニ」、SSR「超熱血武器商人 ダスティ」など、人気のレジェンドキャラクターが登場するレジェンドフェスが毎日無料で引けるキャンペーンを開催!期間中毎日引くと、最大275連を引くことができます。この機会をどうぞお見逃しなく!

<登場レジェンドキャラクター例>
・SSR「トップスター★吟遊詩人 ハサン」
・SSR「光耀の白百合 ローエンディア」
・SSR「彩虹の大魔法使い シヴァーニ」
・SSR「超熱血武器商人 ダスティ」


▼第4部 新隊長応援キャンペーン
開催期間:2020年11月5日(木)0:00〜2021年1月10日(日)23:59

キャンペーン期間中に『チェインクロニクル』のプレイを開始した皆様に、通常の新規プレイヤー限定プレゼントに加えて「プレミアムチケット」4枚をプレゼント!

<通常報酬>
・「精霊石」50個
・各種SPチケット合計210枚
・SSR「殺戮の剣聖 テレサ」1枚など

<今回のキャンペーン報酬>
・「プレミアムチケット」4枚


▼第4部 隊長帰還応援キャンペーン
開催期間:2020年11月5日(木)0:00〜2021年1月10日(日)23:59

キャンペーン期間中に『チェインクロニクル』をプレイ再開した皆様に、通常の帰還者限定ログインボーナスに加えて、「プレミアムチケット4枚」をプレゼント!

<通常報酬>
・「精霊石」50個
・「プレミアムチケット」2枚
・SSR「恋募るお嬢様ベルナデット」1枚など

<今回のキャンペーン報酬>
・「プレミアムチケット」4枚


▼第4部 アカウント復旧応援キャンペーン
開催期間:2020年11月5日(木)0:00〜2021年1月10日(日)23:59

キャンペーン期間中にアカウント復旧を行い、『チェインクロニクル』のプレイを再開した隊長にボーナスとして「プレミアムチケット」4枚をプレゼントします。


▼第4部 隊長集合キャンペーン
開催期間:2020年11月5日(木)0:00〜2021年1月10日(日)23:59

キャンペーン期間中に新隊長、ゲームに帰還した隊長、アカウント復旧した隊長が合計44,444人を達成すると、全隊長に「プレミアムチケット」4枚をプレゼントします。

※キャンペーンの詳細は『チェインクロニクル 第4部―新世界の呼び声―』特設サイトなどでご確認ください。

 第1部,第2部,第3部,そして新たな第4部と。絆を紡いでいくチェインクロニクルは歩みを止めることを選ばなかった。
 そこには第1部で満足した人も,その先で満腹になった人も,7年間ずっと遊び続けてきた人も含め,チェンクロにはセガが紡いでいくに値する,ファンからのとんでもない支持があるということの表れだろう。

 数えきれないほどのスマホゲームがわんさか生まれる昨今,7年ぶりに遊んでみる,あるいは7年越しに光をつかんでみるという,貴重なゲーム体験をできる人たちがうらやましくて仕方ない。都合のいいことに,今回は原点回帰ということで帰ってくるにもちょうどいい頃合いだ。この機会にぜひ,世界の向こう側の新たな冒険に旅立ってほしい。
 とゆーわけで,第4部の予想が外れても,それはそれとゆーことで。

「チェインクロニクル 第4部―新世界の呼び声―」特設サイト


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