<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士』
「黄昏の章」、配信開始!物語はいよいよクライマックスへ
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田 洋一、以下 スクウェア・エニックス)は、ファイナルファンタジーの総合ポータルサイト「ファイナルファンタジーモバイル」(iモード)にて、『ファイナルファンタジー レジェンズ 光と闇の戦士』 の追加シナリオ「黄昏の章」の配信を開始いたしました。この章をクリアすることで、ソールをはじめとする光の戦士達が「導師」、ナハトをはじめとする闇の戦士達が「魔人」のジョブを使用できるようになります。
「黄昏の章」では、これまで各フリーシナリオで語られてきた様々な物語が、終結へ向けて一気に加速。光と闇に二分された世界で冒険を続けていた戦士達にそれぞれ大きな転機が訪れ、いよいよクライマックスを迎えます。本作もついに終章(前後編を予定)の配信を残すのみとなりました。どうぞご期待ください。
黄昏の章
ダスクの案内で雲海を抜け、空に浮かぶ伝説の国ミシディアへとたどり着いた光の戦士たち。
だが後を追って帝国の最終兵器ヘリオガバルスがミシディアを急襲する!
一方その頃、闇の戦士たちは究極魔法が眠るというルフェイン遺跡を目指していた。
彼らを助けた仮面の男とともに…。
●仮面の男
ソールやナハトたちを影ながら見守ってきた謎の男。黒魔法を極めており遺跡に眠る究極魔法を求めている。仮面で顔を隠しているが、その声や風貌はグレイブたちの知る男に似ているようだが…。
●ソピアー
伝説の魔道士たちの里ミシディアを統べる大長老。白魔法を極め、導師となった年齢不詳のこびと族。クリスタルを熟知しており、世界が二つに分かれた謎についても知っているようだ。