今度の日本オリジナルマップは赤レンガ倉庫が舞台。 「OPERATION7 RELOAD」，アップデートで新マップ「Redbrick」を実装

　エムゲームジャパンがサービス中のオンラインFPS「OPERATION7 RELOAD」で，本日（3月3日）アップデートが実施され，新マップが実装された。


　本日実装された新マップ「Redbrick」は，横浜みなとみらいの「赤レンガ倉庫」をモチーフとした日本オリジナルマップだ。建物は3階建て構造となっており，最大24名が参加できる「大」サイズマップに分類される。
　対応するモードは，“コマンダーキル”“デスマッチ”“サバイバル”“デモリション”の四つとなっている。

　3階建てということで，意外と複雑な内部構造をしており，近距離戦や遭遇戦が楽しめる内容になっている。


　また，本作はBitCashの「春のオンラインゲームフェア」の対象タイトルになっており，キャンペーン期間中BitCashを使用して決済をした人に5％のびっ得ポイント還元が行われるほか，50人に一人，購入額分のびっ得ポイントが還元される。

「春のオンラインゲームフェア」詳細：
http://www.mgame.jp/event/bitcash/100301/

「OPERATION7 RELOAD」公式サイト