通信ミドルウェアと統合サーバースイートのモノビットがCEDEC 2013に出展

モノビットエンジン
配信元	モノビット	配信日	2013/08/20

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社モノビット（本社：東京都新宿区、代表取締役：本城嘉太郎、以下「モノビット」）は、2013 年 8 月 21 日(水)から 23 日(金)までパシフィコ横浜で開催される「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス 2013（以下「CEDEC」）」に、東京ゲームショウでもご案内させていただく通信ミドルウェア＆統合サーバパッケージ「モノビットエンジン」を出展します。常設ブースにおける展示のほか、21 日(水)にはモノビットエンジンの導入事例や最新情報についての講演を行います。

私たちモノビットは、コンピュータエンターテインメント業界の発展のため、ネットワークゲーム専門の開発会社として培ってきたノウハウを皆様と共有させて頂ければと思い、東京ゲームショウ 2013 同様、今回初めて CEDEC への出展を決定しました。

【出展概要】
＜講演について＞
■名称：モノビットエンジンのご紹介
〜プロ視点で開発された通信ミドルウェア＆統合サーバパッケージ〜
■日時：8月21日(水) 15:20〜15:50
■内容
モノビットエンジンの各種機能や導入事例、最新情報の発表
登壇者：本城嘉太郎（株式会社モノビット 代表取締役社長）
安田京人（株式会社モノビット ミドルウェア事業部部長）

＜展示について＞
■名称：モノビットエンジンのご紹介
〜プロ視点で開発された通信ミドルウェア＆統合サーバパッケージ〜
■日時：2013 年 8 月 21 日(水)〜23 日(金)
■内容：モノビットエンジン導入事例のデモンストレーション、資料配布など

CEDEC2013 にご来場の際は、ぜひモノビットエンジンの講演・展示に足をお運びください。みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

★ネットワークゲームの開発工数を劇的に削減する『モノビットエンジン』
モノビットエンジンとは、日本のネットワークゲームを世界最先端へ加速させるべく、ネットワークゲーム開発に必要なすべての要素をプロ視点で詰め込んだ通信ミドルウェア＆統合サーバパッケージです。コンシューマゲームやスマートフォンに対応した高機能通信ミドルウェアに加え、各種アプリケーションサーバ群や KPI ツール、さらにデータベース設計もセットになっており、サーバ開発工数を劇的に削減します。


(C) 2013 MONOBIT Inc.

モノビット 公式サイト