AIQVE ONE
月刊ブロックチェーンゲーム通信 第11号。今回の分析ターゲットは「THE CHAIN HUNTERS」
以前と比べて,少しずつではありますが“ゲーマー”として遊んでみようかと思えるゲームが増えてきた,ブロックチェーンゲーム界隈です。これでもかと言わんばかりにPlay to Earnを打ち出す作品はなりを潜め,ゲームらしさなどを売りにするようになってきました。ゲームメディアとしては,この調子で進んでいってほしいところです。
将来的には80%の仕事を任せられる可能性も。AIの活用でゲーム開発のQAはどう変わっていくか[CEDEC 2024]
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2024」で2024年8月21日,「生成AIを活用したゲーム開発効率化」と題されたセッションが行われた。昨今のブームには目を見張るしかないAI技術だが,実際にゲーム開発の業務に活用しようとすると,そのハードルは決して低くないという。
「THE CHAIN HUNTERS」,報酬プール総額1000万円相当のオープンβテストを近日開催。ゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」の採用も決定
Mint Townは本日,ブロックチェーンゲーム「THE CHAIN HUNTERS」について,報酬プール総額1000万円相当のオープンβテストを近日開催すると発表した。日時は公式Xなどを通じて後日告知される。また,本作のブロックチェーンに,ゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」を採用することも発表された。
新作ブロックチェーンゲーム「THE CHAIN HUNTERS」のPVが公開に。人類滅亡後の世界「アフターワールド」で賞金首を倒していく
Mint Townは本日,6月中にリリース予定の新作スマホアプリ「THE CHAIN HUNTERS」のPVを公開した。本作は,「Play and Earn」をコンセプトに掲げたRPGスタイルのブロックチェーンゲームだ。人類滅亡後の世界で,プレイヤーは賞金稼ぎ「チェーンハンター」と共に,さまざまな賞金首を倒していく。