【PR】アクションアドベンチャー「Skábma - Snowfall」がリリース。北欧の自然と,失われつつある文化に触れられる本作の魅力を紹介
ヨーロッパ最北に暮らす先住民族「サーミ」をテーマとしたPC向けアクションアドベンチャー「Skábma - Snowfall」が2022年4月22日に発売された。本稿では,魔法の太鼓を操り,北欧の大自然を旅しながら,サーミが持つ独特の文化に触れることができる本作の魅力をお伝えしよう。
フィンランド発のADV「Skábma - Snowfall」の配信がスタート。ヨーロッパ最北の先住民族“サーミ”の伝承をベースにした物語
サン電子は本日,PC向け3Dアドベンチャーゲーム「Skábma - Snowfall」を配信した。本作は,フィンランドのインディーズスタジオRed Stage Entertainmentの手掛けたタイトルで,ヨーロッパ最北の先住民族「サーミ」の世界を舞台にしたアドベンチャーゲームだ。
「Skábma - Snowfall」が4月22日にSteamなどで配信決定。ヨーロッパ最北の先住民族“サーミ”の世界が舞台の3Dアドベンチャー
サン電子は本日,PC向け3Dアドベンチャー「Skábma - Snowfall」を2022年4月22日に配信すると発表した。本作は,ヨーロッパ最北の先住民族「サーミ」の世界を舞台にしたタイトルだ。青年アイルが,サーミのヒーラーになるために,動物の精霊たちに力を借りながら冒険する。