Throw the warped code out
インディーズのロボットゲーム10作品を一堂に集めた,「インディーロボゲー祭」,3月25日に大阪で開催
Throw the warped code outは,「インディーロボゲー祭」を2023年3月25日に大阪で開催すると発表した。個人または小規模チームによって開発されたロボットゲーム10タイトルが一堂に会する催しで,ジャンルを明確にすることで,濃い開発者とファンが集う場所を作ることが目的だという。
配信イベント「Day of the Devs」で紹介された,日本のインディーズゲーム3作品を紹介
本日開催されたインディーズゲームのショーケースイベント「Day of the Devs」において,日本のインディーズゲームが3作品ピックアップされた。対戦型ロボットアクション「デモリッション ロボッツ K.K.」,2Dアクション「ElecHead」,ホラーゲーム「散歩/Walk」,それぞれの概要を紹介しよう。
レトロ3Dアドベンチャー「Back in 1995」のSwitch版は5月23日,Xbox One版は5月22日に登場。PS4版とPS Vita版も6月配信へ
ポリゴン黎明期におけるアドベンチャーゲームのプレイフィールを再現したレトロ3Dアドベンチャー「Back in 1995」。Throw the warped code outは本日,そのSwitch版を2019年5月23日,Xbox One版を5月22日より配信すると発表した。PS4版とPS Vita版も,6月より配信予定だ。
「Back in 1995」,PS4など4プラットフォームに向けて来春配信。11月4日に実施されるデジゲー博でVita版を展示
Throw the warped code outは本日,「Back in 1995」をPS4/PS Vita/Nintendo Switch/Xbox Oneに向けて来春配信すると発表した。本作はポリゴン黎明期におけるアドベンチャーゲームのプレイフィールを再現したインディーズゲームの移植版。11月4日に実施されるデジゲー博においてVita版が展示される。
ローレゾ&ローポリなあの「Back in 1995」のNew 3DS版「Back in 199564」が本日より配信。下画面には「仮想ゲーム機」の追加も
メディアスケープは本日,一條貴彰氏のインディーズゲームスタジオ・Throw the warped code outが開発した,New 3DS用ソフト「Back in 199564」の配信を,本日開始した。ローレゾ&ローポリなビジュアルが話題となった「Back in 1995」が,新たなギミックを搭載してNew 3DSに登場だ。
[TGS 2016]「Back in 1995 64」はNINTENDO 64オマージュでパキッとしたポリゴン&20fpsに。“Survival Update”を最初から搭載
懐かしさを感じるローポリゴングラフィックスが特徴の「Back in 1995」。それをニンテンドー3DSに移植したものが「Back in 1995 64」だ。本作は描画形式が若干変更されているうえ,「Back in 1995」用のアップデートを最初から収録した内容となっている。
Indie Stream Fes.2016,アワードのノミネート作品とスポンサーが公開
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64bit世代のゲーム機をモチーフにした3DS用ソフト「Back in 1995 64」が制作決定。ケーブルの緩みやカートリッジの差し直しなども再現
Throw the warped code outは本日,ニンテンドー3DS用ソフト「Back in 1995 64」の制作を開始したと発表した。発売日や価格は,未定。本作は,20年前のポリゴン黎明期に登場した3Dゲームのプレイ感覚を楽しめるインディーズゲーム「Back in 1995」を3DS向けに移植したもので,64bit世代のゲーム機をモチーフにした内容となっている。
ローレゾ&ローポリのレトロなグラフィックスを再現した「Back in 1995」,SteamでのPC版配信は4月28日(北米時間)スタート
一條貴彰氏のインディーズゲームスタジオ・Throw the warped code outが開発している,レトロな3Dグラフィックスを再現した3Dミステリーアドベンチャー「Back in 1995」。本作のSteamでの配信は,2016年4月28日(北米時間)に始まる。低解像度,ローポリゴン,高難度で,1990年代に登場した3Dゲームの雰囲気を楽しめるタイトルだ。
[Unite 2016]インディーズゲームを世に知らしめるのは開発者自身が抱く“狂気”。セッション「Unityを使った個人ゲーム開発における『収益化』の現状と未来」聴講レポート
Unity開発者のためのカンファレンスイベント「Unite 2016 Tokyo」が,2016年4月4日と5日の両日,東京都内で開催された。2日めとなる4月5日には,インディーズゲームスタジオ Throw the warped code outの一條貴彰氏によるセッション「Unityを使った個人ゲーム開発における『収益化』の現状と未来」が行われた。
“20年ほど前の3Dゲーム”を再現したミステリーADV「Back in 1995」はSteamで4月配信へ。Unite 2016 Tokyoへの出展も決定
国内のインディーズゲームスタジオ・Throw the warped code outは本日,“ポリゴン黎明期にあたる1995年前後のゲーム”の雰囲気を再現したミステリーADV「Back in 1995」を,Steamで2016年4月より配信すると発表した。低解像度,ローポリのグラフィックス,高難度など,当時のテイストをこれでもかと再現したゲームだ。
[TGS 2015]ローポリゴンの画面とクラシックなUIが1995年を現代に蘇らせる。「Back in 1995」はそんなゲームだ
昨今の盛り上がりを反映して,東京ゲームショウにはインディーズゲームも数多く出展されている。個性的なゲームから本格的な大作まで,さまざまなゲームが並ぶ中,ひときわ個性的なビジュアルを誇っていたのがThrow the warped code outの「Back in 1995」だった。
低解像度,ローポリゴン,歪んだテクスチャ,高難度をあえて採用した国産ミステリーADV「Back in 1995」がSteamで今冬配信へ
国内のインディーズゲームスタジオ・Throw the warped code outは本日,デジカの協力のもと,ミステリーアドベンチャー「Back in 1995」を,Steamにて今冬にリリースすると発表した。低解像度,ローポリゴンで独特なテクスチャの歪みを持つグラフィックス,そして高い難度をあえて採用した一作だ。